県指定重要文化財(考古資料) 昭和33(1958)年8月1日指定
| 所在地 | 郡山市富久山町久保田山王舘19 |
|---|---|
| 所有(管理)者名 | 日吉神社 |
| アクセス | 郡山駅前から富久山循環福原先回り、福原経由宝沢レイクタウン行き、久保田下車徒歩3分 |
| 開館 | (開館) |
日吉神社参道脇に16基の石造塔婆がまとめられてあります。
これは、付近にあったものを、工事その他によりここに集めたものです。
中には、正安三辛丑年四月~文保二年戊午(1301~1317)と刻まれているものがあり、多くは頭部を三角形に切り、2本の線が刻まれ額がつき出ていて、その下に大きく仏を表す種子が刻まれています。石は安山岩質凝灰岩です。
ここにまとめて保存されている石造塔婆は本市のみならず福島県の鎌倉時代末期から室町時代にかけての仏教文化を知るうえで大変貴重なものであるといえます。
この他、ここには…
ちょっとブレイク
眼病に効く?御神垂
日吉神社は坂上田麻呂が東征の折、戦勝を祈願するため、近江の国の日吉大社にちなんでまつられたものと伝えられています。この神社の拝殿の南側にソネの大木があり、根元の洞にたまった水が眼病に効くことから、御神垂(おみたらし)と呼ばれ親しまれています。