郡山市/郡山市デジタルアーカイブ

安積開拓資料一巻冒頭イメージ

安積開拓資料

明治時代、士族の救済のため国営事業の第1号として安積開拓が行われました。全国各地から多くの士族が開墾のため、郡山へ移住しました。
平成28年4月には、猪苗代湖、安積疏水、安積開拓を結ぶストーリーが「未来を拓いた『一本の水路』大久保利通〝最後の夢“と開拓者の軌跡 郡山・猪苗代」として日本遺産に認定されました。

安積開拓資料

安積開拓と安積疎水の開さく

1 計画から入植開始...p.115

2 安積疏水開さく工事...p.115

3 入植士族の生活...p.116

4 その後の発展...p.116