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下松市/郷土資料・文化遺産デジタルアーカイブ

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切山歌舞伎の歴史 (切山歌舞伎の歴史 目次)

切山歌舞伎の歴史 / 切山歌舞伎の歴史 目次 第一章 切山村の由来 第二章 地芝居 切山歌舞伎 第三章 切山歌舞伎の変遷,第四章 伝統芸能 切山歌舞伎を繋ぐ 第五章 巻末資料  一、切山歌舞伎の「寿式三番叟」  二,、切山歌舞伎舞台の変遷  三、切山歌舞伎昔語り  四、切山歌舞伎保存会所蔵本  五、切山歌舞伎今昔,・文化財指定と表彰歴・切山旧跡図  六、切山歌舞伎活動年表  七、参考文献    切山歌舞伎役員名簿 / 切山歌舞伎の歴史 目次
農民の余芸 切山歌舞伎 (農民の余芸 切山歌舞伎 目次)

農民の余芸 切山歌舞伎 / 農民の余芸 切山歌舞伎 目次 一 切山という所二 切山歌舞伎の由来三 切山歌舞伎の特色四 切山歌舞伎,の上演場五 切山歌舞伎の十八番六 切山と切山歌舞伎七 切山歌舞伎の諸會 / 農民の余芸 切山歌舞伎 目次
無形文化財切山歌舞伎 (無形文化財切山歌舞伎 目次)

無形文化財切山歌舞伎 / 無形文化財切山歌舞伎 目次 1.公演芸能の名称2.所在地3.4.行われる次期/行われる場所(1)[毎年,4月・7月・10月 切山八幡宮境内切山歌舞伎上演場](2)[毎月 講堂、公民館、常設館等](3)[掛小屋,、移動舞台]5.構成(1)切山歌舞伎座への入座(2)切山歌舞伎の座員(3)座員の勤務種類(4)切山歌舞伎保存会,切山歌舞伎に於ける寿式三番叟(2)切山歌舞伎上演の芸題10.切山歌舞伎の沿革 伝来(1)切山という所(,2)切山歌舞伎の由来(3)切山歌舞伎の特色11.文献 遺物等(1)切山歌舞伎の遺物(2)昔のものだがつかっているもの / 無形文化財切山歌舞伎 目次
下松市の文化財 (切山歌舞伎)

切山歌舞伎 《県指定無形民俗文化財》 切山歌舞伎(きりやまかぶき) 指定年月日 昭和43年,4月5日 所在地 下松市久保切山 保持団体 切山歌舞伎保存会  宝暦の初め、イノサコの長重良(ちょうじゅうろう,というものが京参りの帰途、大阪竹本座の人形浄瑠璃や歌舞伎を見て感銘し、長男三四良(さんしろう)に学ばせたのが切山歌舞伎,現在、切山歌舞伎保存会が地元青年によって結成され、歌舞伎技能の保存伝承につとめている。 / 切山歌舞伎
下松市史 通史編 (切山歌舞伎)

切山歌舞伎 切山下條の長重良が宝暦(一七五一年-六三年)の初めごろ、大坂難波の竹本座の浄瑠璃人形芝居,その後も優れた後継者に恵まれて、切山歌舞伎の伝統をつちかい、広く各地からの招待に応じ、大正、昭和初期の / 切山歌舞伎
下松市の石造文化財・祈りと生活 (3 切山歌舞伎(きりやまかぶき))

3 切山歌舞伎(きりやまかぶき) 指定年月日 昭和四十三年四月五日   所在地   下松市久保切山,  保持団体  切山歌舞伎保存会    宝暦の初め、イノサコの長重良(ちょうじゅうろう)というものが,帰途、大阪竹本座の人形浄瑠璃(じょうるり)や歌舞伎を見て感銘し、長男三四良(さんしろう)に学ばせたのが切山歌舞伎,現在、切山歌舞伎保存会(昭和四十九年九月二十七日、二十九名にて発足)が地元青年によって結成され、さらに,、切山歌舞伎後援会(昭和五十年六月三十日、三百四十五名にて発足)が組織され、物心両面の後援をしている。 / 3 切山歌舞伎(きりやまかぶき)
下松市史 通史編 (祭りと芸能)

祭りと芸能 郷土芸能として県指定無形民俗文化財となっている切山歌舞伎は、こうした寺社参詣が機縁となって,切山歌舞伎は宝暦年間(一七五一~六三年)、京参りに上った切山村下条の長重良が帰途、大坂竹本座の人形浄瑠璃,また、切山歌舞伎中興の祖といわれる八五郎は、四国霊場巡拝のさいに伊予今治で歌舞伎を観て感激、帰国後再び,このように、遠隔地の寺社参詣のときに得た新知見が切山歌舞伎の誕生、発展の契機となったが、同時にこの歌舞伎,もちろん神舞は切山歌舞伎に比べてはるかに小規模であるが、祭りを盛りあげる主役であった。
わたしたちのきょうど 星ふるまち下松 ((1)残したいもの伝えたいもの)

切山歌舞伎(きりやまかぶき)1は、切山地区で260年にわたって伝わってきた芝居です。,切山歌舞伎の始まり  江戸時代、切山の長重良(ちょうじゅうろう)という人が、京都(きょうと)からの帰,切山歌舞伎「蝶千鳥曽我(ちょうちどりそが)物語」    これまでも多くの人を楽しませてきたのだね,花岡歌舞伎   切山歌舞伎(きりやまかぶき)後援会の梅田さんの話  切山歌舞伎には、切山八幡宮,これからも、切山歌舞伎は、切山地区の人々の心のよりどころとして引きつがれていくことを願っています。
下松市史 通史編 ([写真図版])

市指定有形文化財・所有者 閼伽井坊) 鼎の松(昭和59年4月撮影) 花岡勘場(都濃宰判)・お茶屋跡 切山歌舞伎,(県指定無形民俗文化財・保持団体 切山歌舞伎保存会) 米泉湖(工事中 平成元年七月撮影) 温見
下松のいろいろの歴史 ([第二章 山口県指定文化財])

金銅如意輪観世音菩薩半跏像   山口県指定文化財2   星宿図(寺伝須弥山図) 切山歌舞伎
下松市史 通史編 ([文化財の指定・保護])

日天寺所有)、絵画=星宿図(せいしゅくず)=寺伝須弥山図(じでんしゅみせんず)(多聞院所有)、民俗芸能、「切山歌舞伎,」(切山歌舞伎保存会保持)。  
下松市史 通史編 (寺社への参詣ブーム)

後述する切山歌舞伎の場合も、山本家の利右衛門という人物は、一八〇四年(文化元)、芸の修業に大坂難波へ出向,檀那寺誓教寺住職と謀り、宗祖親鸞の旧蹟、神社、仏閣参拝ということにして出発したといわれているが(大木順治「切山歌舞伎
下松市の文化財 ([目次])

………………………… 8  星宿図(寺伝須弥山図)…………………………………………………… 10  切山歌舞伎
幾里山歌舞伎由来 (幾里山歌舞伎由来)

幾里山歌舞伎由来 切山歌舞伎の由来1 宝暦2の頃、幾里山の下村東畠イノサコ家3の長重良が、摂津なには,切山歌舞伎では大序から六段までを上演。
下松のいろいろの歴史 (目次)

金銅如意輪観世音菩薩半跏像 一軀 ………681  2 星宿図(寺伝須弥山図)一基 ………682  3 切山歌舞伎
下松のいろいろの歴史 (2 下松の人物録)

中村芦釣 福田豊松 鶴沢円治 鶴沢清之丞 野沢絹松 豊田好蔵(人形) 福島左衛門(人形)   切山歌舞伎
下松市の石造文化財・祈りと生活 (下松市の石造文化財 祈りと生活 目次  付、下松市内の指定文化財)

… 156  2 星宿図(せいしゅくず) (寺伝須弥山図(じでんしゅみせんず)) … 158  3 切山歌舞伎
下松市史 通史編 (目次)

  中等学校の拡充・新設 815  6 学芸と社会教育 ………………………………………… 816 切山歌舞伎
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