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下松市/郷土資料・文化遺産デジタルアーカイブ

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下松市の文化財 (宮原古墳)

宮原古墳 《市指定史跡》 宮原古墳(みやばらこふん) 指定年月日 昭和48年9月22日 所在地,下松市和田宮原 所有者 有吉幸典  末武川右岸の和田丘陵台地に立地する円形墳で、昭和47年に調査された宮原遺跡,(宮原古墳内部略図) / 宮原古墳
下松市の石造文化財・祈りと生活 (6 宮原古墳(みやばらこふん))

6 宮原古墳(みやばらこふん) 指定年月日 昭和四十八年九月二十二日 所在地   下松市宮原 所有者,   有吉幸典     末武川右岸の和田丘陵台地にある円形墳で、昭和四十七年に調査された宮原遺跡の,  (宮原古墳内部略図) / 6 宮原古墳(みやばらこふん)
下松市史 通史編 (弥生時代の遺跡)

図5 下松市周辺の遺跡分布図  1 宮原遺跡・宮原古墳 2 都町遺跡 澱ケ沿遺跡 3 昭和通り遺跡,図6 末武平野の旧汀線復元図  丘陵上(台地)上の遺跡宮原遺跡からは、弥生時代の炭化した米粒(炭化米,すなわち紀元前三世紀~二世紀ころ、農耕生活定着期の遺跡は、この地域においては現在大字末武上字宮原に所在する宮原遺跡,末武川右岸の洪積台地上にある宮原遺跡の北東約一・五キロメートルの扇頂に位置する上地遺跡で、かつて木の葉文,弥生時代中期(紀元前一世紀~紀元一世紀ころ)の遺跡は、上記の上地遺跡や、宮原遺跡の北西約一・五キロメートル
下松市史 通史編 (人々の定住地)

の尾尻遺跡・天王森遺跡・城山遺跡、北部に生野屋の宮本遺跡、末武上の花岡遺跡、西部に末武上の広石遺跡・宮原遺跡,花岡一号墳・二号墳・日天寺古墳群・耳取古墳・上地遺跡・上地丘陵遺跡、福幸遺跡・上広石遺跡・広石遺跡、末武中の宮原古墳,弥生時代になって、宮原遺跡以下の住居地が広がり、ついで古墳時代前期の宮ノ洲古墳をはじめとする多くの古墳
下松市の石造文化財・祈りと生活 (下松市の石造文化財 祈りと生活 目次  付、下松市内の指定文化財)

 村上家文書(むらかみけもんじょ) 五十九通九巻 … 166  5 絵馬(えま) … 167  6 宮原古墳,みやばらこふん) … 168 四、市内主要遺跡の概要  1 山根古墳(やまねこふん) … 169  2 宮原遺跡
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