下三輪玉田谷戸(ぎょくたやと)横穴墓群(三輪町)[古墳時代]

地図
 1927年、大場磐雄(おおばいわお)により「家形彫刻を有する横穴墓」として学会に報告され、現在までに4基の横穴墓が確認されています。1号墓、3号墓は都内で唯一の家形彫刻を持つ横穴墓で、内部に柱や梁などのレリーフが表現されています。1972年、市史編さんに伴って確認調査が行われ、鉢形の黒色土器や須恵器の壷が発見されました。東京都の指定史跡として整備され、外観を見学することができます。
「家形彫刻」を施された横穴墓の内部(1号墓)

「家形彫刻」を施された横穴墓の内部(1号墓)

「家形彫刻」を施された横穴墓実測図(3号墓)

「家形彫刻」を施された横穴墓実測図(3号墓)

黒色土器(1号墓出土)

黒色土器(1号墓出土)

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横穴墓群

横穴墓群

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