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解題・説明
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1934(昭和9)年2月落成。木造二階建てで750人が収容できるうずら座敷や、回り舞台・花道・映写室を備えた劇場で、戦前・戦後を通じ、映画・演劇だけでなく、近隣町村から足を運ぶ人が多かった。1995(平成7)年1月に閉館し、老朽化した建物の取り壊しが計画されていたが、1996(平成8)年に松竹映画「虹をつかむ男」(山田洋二監督)の舞台「オデオン座」となったことにより、1998(平成10)年7月に町に有形文化財・建造物に指定され、解体・修理されることとなった。1998(平成10)年10月改築工事に着工、1999(平成11)年6月1日に落成式が行われた。
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