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解題・説明
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左側:小骨の小割り 竹割り包丁(竹割り舵)で小骨を二本分に割っている所と思われる。 右側:手押し工具での小骨の小割り。 左側で小割りした物を更に半分の幅に割っている。よく見ると加工後の骨幅が違うことがわかる。 タワー式に積み上げている物は、割った骨がバラバラになって混ざらない様にする為の道具。 一節の半割り分を片側ずつに置き、互い違いに積み上げていく。 こういう道具に分けて置く事で、骨を積み上げて運ぶ事もできて、次の作業をスムーズに進めることができる。 作業的に通常では、この二つの作業の途中に穴開け工程が入ると思われるが、他の産地とは工程が異なるのかもしれない。
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