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新修港区史
((1) 高度経済成長のひずみと港区教育)
にとっていえば、校舎建設では、校舎の鉄筋化が着々とすすめられており、プール建設は、校地に余裕のない高陵中学校、
三河台中学校
港区史 第8巻 通史編 現代 下
(第一項 学校教育)
中学校は、区教育委員会が平成七年に「城南中学校・
三河台中学校
関係者による委員会」を設置し、そこで両校の,その結果、 平成一〇年度に城南中学校と
三河台中学校
が統合され、六本木中学校が設置された。
新修港区史
((3) 区教育行政の継続施策)
しかし、この時点までに設置されることのなかった高陵中学校、
三河台中学校
、愛宕中学校の場合は、いずれも校地,合併によってあらたに御成門中学校として発足することで問題の解決をみたのであるが、残された高陵中学校と
三河台中学校
港区史 第8巻 通史編 現代 下
(区内教育施設の充実)
三河台中学校
(昭和三五年)、港南中学校(昭和三八年)は独立校舎で開校した。
新修港区史
((2) 学校教育施設の建設)
昭和四十二年度にはほぼ達成され、未設置校はいずれも校地が狭隘なために建設不可能な中学校三校(高陵中学校、
三河台中学校
新修港区史
((1) 青年学級・青年教室)
さらに、昭和三十七年、
三河台中学校
に第三青年学級(第一、第三日曜日)、翌三十八年に三光小学校に第四青年学級
新修港区史
((六) 社会体育)
した各種教室 教 室 名 場 所 期 間 延日数 参加者数 (延人数) ゴルフ 港区立
三河台中学校
新修港区史
((3) 教育福祉)
するようになり、昭和四十二年度までに、完全給食実施校は先の芝浜中学校のほかに港南中学校、青山中学校、港中学校、
三河台中学校
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