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図説　港区の歴史（終戦直後の生活物資の入手先）

左手奥には旧桜田小学校（現在の港区立生涯学習センター［ばるーん］）が写っています。

新修港区史（(6)　「新教育」と港区）

さらに、当時「桜田プラン」と呼ばれた桜田小学校の社会科、愛宕中学校のホーム・ルーム・システムなど区内には,当時、全国にも知られた桜田小学校の「桜田プラン」に参加していた樋口澄雄氏は当時のとりくみを、以下のように

港区史　第8巻　通史編　現代　下（生涯学習センター「ばるーん」の設置）

生涯学習センター「ばるーん」の設置平成一〇年四月、統廃合で閉校した桜田小学校の校舎を改修して、港区立生涯学習

港区史　第5巻　通史編　近代　下（学童集団疎開の実施）

表4-4-4-1①　公立国民学校児童疎開先（芝区）注1）　　桜田小学校編『さくらだ,　東京都港区立桜田小学校創立95周年記念　東京都港区立桜田幼稚園10周年記念』（1970）を参照『

図説　港区の歴史（文部省の設置と港区域の小学校）

第二中学区では、第15番麻布小学校（明治8年［1875］6月）、第22番白金小学校（明治9年1月）、第26番桜田小学校,鞆絵小学校（図6-4-3）は、平成3年（1991）に同じく学制公布によって開設された桜田小学校と桜小学校

港区史　第4巻　通史編　近代　上（夜学校の設置）

港区域には桜田小学校内に設置された。

新修港区史（(7)　PTAの発足）

そのため、各校PTAの創立年月日はまちまちで、たとえば、桜田小学校は昭和二十一年四月の新学期から、鞆絵小学校

港区史　第8巻　通史編　現代　下（区内教育施設の充実）

ただし同年一月に示された第一次試案で、桜田小学校が統廃合反対の立場を表明したこともあり、最終答申では留意事項,として、桜田小学校については地域の特性や地域事情もあり、特別な考慮を払うことが望ましいと言及した。

港区史　第8巻　通史編　現代　下（「特殊学級」の設置）

この後、知的障害だけでなく、昭和四七年には言語障害のある児童の学級を桜田小学校に設置したのを端緒に、障害

港区史　第8巻　通史編　現代　下（教育環境の整備）

氷川小学校、氷川幼稚園、同六一年二月に麻布小学校、麻布幼稚園、同六二年一一月に港南中学校、同六三年三月に桜田小学校

新修港区史（(2)　学制発布と公立小学校）

荏原郡白金村　白金小学校　新設同　　　　　第二六番　同　　　桜田学校　同　一〇年　四月　新幸町四　桜田小学校

港区史　第5巻　通史編　近代　下（参考文献）

慶応義塾図書館史』慶応義塾図書館　齊藤勉　一九九九　『東京都学徒勤労動員の研究』のんぶる舎　桜田小学校編,　一九七〇　『さくらだ　東京都港区立桜田小学校創立九五周年記念　東京都港区立桜田幼稚園開園一〇周年記念,』桜田小学校 　佐藤政孝　一九九八　『東京の近代図書館史』新風舎　聖心女子学院編　一九五八　『聖心女子学院創立五十年史

港区史　第8巻　通史編　現代　下（新制中学校と新教育）

-2　新制中学校建設の経過（昭和34年現在）『新修港区史』（1979）から転載、一部改変 桜田小学校,桜田小学校での指導計画と実践は、「桜田プラン」として文部省や全国からの視察を受け入れるなどして注目された

港区史　第8巻　通史編　現代　下（第一項　学校教育）

平成三年度には、明治三年（一八七〇）開校の鞆絵（ともえ）小学校と、桜田小学校、桜小学校が統合され、御成門小学校,例えば桜田小学校は、昭和初期には一〇〇〇人を超える時期があったが、一九八〇年代後半には一〇〇人を切り、

新修港区史（(3)　区教育行政の継続施策）

、昭和四十三年六月に氷川小学校において障害別の指導が試験的に行なわれたのを皮切りに、同四十八年には、桜田小学校,昭和五十一年からは笄小学校新校舎落成にともない、笄小学校へ移転)が開設され、また、同五十二年九月には桜田小学校

新修港区史（(2)　戦後復興と新制中学校建設）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過北芝中学校昭和22年 4月29日鞆絵小学校内に開校、昭和二十八年四月桜田小学校内

新修港区史（(五)　子らは元気に）

一　実施期日　二月十五日(日)午前十時より午後五時まで　　　一　場所　　　新橋三の一六　桜田小学校講堂