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港区史　第4巻　通史編　近代　上（協力者・協力機関（掲載史料所蔵機関および協力機関））

芝大神宮　社会福祉法人恩賜財団済生会支部東京都済生会　東京都済生会中央病院　聖心女子学院　青南小学校

新修港区史（(2)　戦後復興と新制中学校建設）

鋭意戦災校復興、正常授業への復帰に心血をそそぎ、昭和二十二年八月、芝浦小学校の復興をはじめとして、昭和三十三年の青南小学校,芝浦小学校御田小学校神応小学校赤坂小学校芝　小学校飯倉小学校青山小学校 青南小学校,(現在の日比谷高校)内に港区立新星中学校として開校、昭和二十三年四月、港区立青山中学校と校名を改め、青南小学校内

新修港区史（(28)　青山墓地内貝塚）

すなわち、墓地の北西隅に残されているわけで、さらに墓地の北側を画して東西をとおる道路をこえた北側の青南小学校内

新修港区史（越境入学問題）

【学区外入学不許可請願出される】　とくに、区立青山中学校、区立白金小学校、区立青南小学校において、この

港区史　第5巻　通史編　近代　下（昭和一四年東京市長視察からみる芝、赤坂、麻布区行政）

五月三〇日の赤坂区視察では、赤坂小学校、青南小学校への視察ののち、区役所での懇談会で、区域拡張や東京市

港区史　第4巻　通史編　近代　上（公立小学校の増設）

図2-3-1-1　青南小学校の授業の様子（明治40年〈1907〉）『港区教育史

港区史　自然編（1）台地の分布）

青山通りや六本木通り、青南小学校、日赤医療センター（渋谷区）などがあり、標高は30～35mとなる。

港区史　第8巻　通史編　現代　下（第一項　学校教育）

港区では昭和二二年八月の芝浦小学校の校舎再建を嚆矢として、同三三年九月の青南小学校を最後にすべての小学校

港区史　第5巻　通史編　近代　下（参考文献）

港区　東京都港区教育委員会編　一九八七　『港区教育史』上、東京都港区教育委員会　東京都港区立青南小学校,　一九七六　『七十周年記念誌』港区立青南小学校 　■三―三―二　東京市芝区編　一九二六　『芝区便覧

港区史　第4巻　通史編　近代　上（図版一覧）

歳出総額・教育費率（明治30～大正7年）　図2-2-2-1　　中鉢美明　図2-3-1-1　　青南小学校

港区史　第8巻　通史編　現代　下（区内教育施設の充実）

これに伴い、各校では指導計画が作成され、昭和三八年に青南小学校で、同三九年には本村小学校、同四二年には

新修港区史（(8)　港区教育の進展）

木造二階建瓦葺円二、四三九、〇〇〇昭和二三・一一・二六昭和二四・　三・一九 青南小学校