通史編 現代 下
HISTORY OF MINATO CITY, CONTEMPORARY PERIOD, THIRD VOLUME
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通史編 現代 下
- 口絵
- ごあいさつ
- 刊行のことば
- 凡例
- 目次
- 第一節 就労支援体制の確立と事業の展開
- 第二節 社会環境の変化に対応した就労支援施策の展開
- 第三節 中小企業に向けた就労支援施策の展開
- 第一節 新制保健所の発足(昭和二二~二九年頃)
- 第二節 保健所の役割の拡充(昭和三〇年~平成前半頃)
- 第三節 保健所の再編(平成一〇年~)
- 第一節 港区の福祉を捉える視座
- 第二節 社会福祉の定礎期(昭和二〇~三四年)
- 第三節 社会福祉の拡大期(昭和三五~五四年)
- 第四節 社会福祉の改革期(昭和五五~平成一一年)
- 第五節 社会福祉の転換期(平成一二年~)
- 第六節 港区の社会福祉――まとめにかえて
- 第一節 戦後教育改革の進展
- 第二節 高度経済成長と港区の教育
- 第三節 少子化の進行と港区教育の展開
- 第四節 港区教育の現状と課題
- 第一節 港区の文化財と文化芸術振興
- 第二節 外国人増加に伴うまちの国際化
- 第三節 二つのオリンピックと港区
- 巻末資料
- 図版一覧
- 協力者・協力機関
- 監修者・執筆者一覧
- 関係者一覧
- 奥付
第一一章 働きやすい社会を目指す港区の取組
第一二章 健やかな区民生活を求めて
第一三章 福祉のまち・港区
第一四章 〝教育の港区〟の展開
第一五章 港区の文化発信と国際性