みなと 記憶の風景ランドスケープ

~区民のインタビュー映像~

港南周辺

南 かほるさん

  • テーマ 身近な活動から男女平等活動へ

    風景 港南周辺

    昭和46年、結婚を機に、港南に建つ公営住宅に入居しました。当時は当然のごとく寿退社となり、専業主婦としての生活が始まります。 子育て、PTA活動から始まった社会参加は、男女平等に関する活動へと発展しました。 大好きな港南を私たちがつくってきたという自負を持ち、まちの移り変わりとともに歩んできた活動を振り返ります。

    撮影日:令和3年(2021)10月6日

  • ■南 かほるさんのプロフィール

    昭和46年(1971)港区に転入

    平成  8年(1996)港区・中央区・墨田区3区合同の女性海外派遣事業に参加

    平成  9年(1997)港区政50周年記念「模擬 女の議会」に議員として参加

                                    「みなと21:女の議会」発足、参加

    平成17年(2005)「NPO法人 男女平等参画推進みなと(GEM)」設立

    ■インタビューメニュー

    昭和40年代の港南地域(02:16) →仕事、結婚、子育て(03:55)

    →港南三丁目遊び場(ママさん広場) (06:21) →港南小学校とPTA活動(08:27)

    →男女平等意識と海外派遣(10:19) →みなと21 女の議会(12:42)

    →男女平等参画推進みなと(GEM) (13:48) →男女平等に関する意識の変化(17:40)

    →コロナ禍における活動(18:55) →好きな風景(20:39)

    ■撮影場所

    ・男女平等参画センター リーブラ(インタビュー実施場所)

    ・港南三丁目・四丁目周辺

    ・品川駅東口(港南口)周辺

■かつての港南の風景■

■港区の男女平等参画の歴史をもっと知るためのキーワード■