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目録ID mp019010-200030
タイトル 呰見大塚古墳出土 単鳳環頭太刀
タイトル(カナ) あざみおおつかこふんしゅつど たんほうかんとうのたち
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 6世紀後半
製作年終
数量 1振(全長[復元想定値]83㎝)
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
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内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 呰見大塚古墳(みやこ町呰見所在/福岡県指定史跡)の前室右側の壁際で検出された装飾付太刀で、九州で25例目(2015年現在)となる検出資料。太刀は部分的に欠損しますが、刀身部長約60㎝、中央部で幅3.1㎝、背厚0.7㎝を測ります。
柄頭は青銅地金で、中央の鳳凰も鍍金が施されたものである。環は楕円形状で、長径6.0㎝、短径4.3㎝、断面は1㎝以下の台形に近い八角形を呈する。環には文様が退化した龍文が刻まれるが所々欠損する。環の内側には1羽の鳳凰がある。鳳凰は非含玉系で、頭頂部には冠毛は刻まれるだけで、後頭部から後毛が伸びて環と接地している。柄部の飾り金具は無文であり、両縁部金具は端部を玉縁状につくる。共に銅板に鍍金が施されたものである(「東九州自動車道関係埋蔵文化財調査報告第17集」より抜粋)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 九州歴史資料館
原資料の所在地 九州歴史資料館(福岡県小郡市三沢)
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 有形文化財(考古資料/工芸)
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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