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目録ID mp019020-200030
タイトル 絹本著色当麻曼荼羅図
タイトル(カナ読み) けんぽんちゃくしょくたいままんだらず
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ読み)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ読み)
作成者(ローマ字)
発売者、製作者
発売者、製作者(カナ読み)
発売者、製作者(ローマ字)
製作年(和暦) 鎌倉時代
製作年(西暦) 13世紀
製作年終(和暦)
数量 1幅
形状
大きさ
大きさ(縦) 122.0㎝
大きさ(横) 123.7㎝
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ読み)
主題(ローマ字)
関係する地域・場所
関係する地域・場所(カナ読み)
関係する地域・場所(ローマ字)
関係する人物・団体
関係する人物・団体(カナ読み)
関係する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年コード
内容年終
内容年終コード
内容
内容(カナ読み)
内容(ローマ字)
解題・説明 みやこ町勝山大久保所在の西山浄土宗寺院・曼陀羅寺に伝来する当麻曼荼羅図で、鎌倉時代の作とみられています。当時盛行した繊細な截金や照隈技法が多用された優品で、福岡県指定有形文化財(絵画)。
寺伝(豊前国京都郡下久保村曼陀羅寺略縁起)によると、曼陀羅寺は元亀二(1571)年に黒水右京進宏頼が、行寿を開山として建立し、奈良仏師・尊智の作とされる本曼陀羅を本尊として請来したと伝えられています。
全体に繊細・緻密な描画とともに、平安後期に完成された技法とされる截金や照隈の技法、稀少顔料とされた群青の使用は中央の工房での製作をうかがわせ、本図の完成・洗練度の高さを裏付けるとともに、福岡県内はもとより九州でも希少な鎌倉期の古仏画として高く評価されています。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
所蔵機関 九州歴史資料館
原資料の所在地 九州歴史資料館(福岡県小郡市三沢)
資料番号
管理記号
カテゴリ区分
資料種別 有形文化財(絵画)
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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画像メタデータ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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