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目録ID mp019030-200030
タイトル 胎蔵界曼荼羅図
タイトル(カナ読み) たいそうかいまんだらず
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ読み)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ読み)
作成者(ローマ字)
発売者、製作者
発売者、製作者(カナ読み)
発売者、製作者(ローマ字)
製作年(和暦) 南北朝時代
製作年(西暦) 14世紀
製作年終(和暦)
数量 1幅
形状
大きさ
大きさ(縦) 239.0㎝/本紙部分
大きさ(横) 161.5㎝/本紙部分
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ読み)
主題(ローマ字)
関係する地域・場所
関係する地域・場所(カナ読み)
関係する地域・場所(ローマ字)
関係する人物・団体
関係する人物・団体(カナ読み)
関係する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年コード
内容年終
内容年終コード
内容
内容(カナ読み)
内容(ローマ字)
解題・説明 みやこ町国分に所在する真言宗寺院・(豊前)国分寺に伝来の胎蔵界曼荼羅図で、南北朝時代の作とみられています。描写の丹念さや素材の高い制作技術等から畿内での製作が窺われると共に天台密教の儀軌に拠る胎蔵界曼荼羅としては県内最古・唯一の遺存資料とされ、みやこ町指定有形文化財(絵画)。
寺伝(豊前国金光明四天王護国院国分寺略縁起)によると、天平年間に聖武天皇の勅願により建立された当寺は戦国の兵火で全山を焼失、奇跡的に焼失を免れた什物の一つに本図があり、寛永二十(1643)年、小倉藩主・小笠原忠真が施主となって修復が行われ、以来寺宝として伝えられてきました。
平成22(2010)年には九州国立博物館でおよそ360年ぶりとなる2年がかりの大修理を行い、面目を一新して現在に至ります。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
所蔵機関 みやこ町歴史民俗博物館
原資料の所在地 みやこ町歴史民俗博物館(みやこ町豊津1122-13)
資料番号
管理記号
カテゴリ区分
資料種別 有形文化財(絵画)
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
上位階層目録ID
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画像メタデータ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係
緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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