/ 1335ページ
画像
パノラマ
目録ID mp019040-200030
タイトル 豊前国分寺跡周辺および三重塔
タイトル(カナ読み) ぶぜんこくぶんじあと および さんじゅうのとう
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ読み)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ読み)
作成者(ローマ字)
宛先
宛先読み
宛先(ローマ字)
発売者、製作者
発売者、製作者(カナ読み)
発売者、製作者(ローマ字)
製作年(和暦) 国分寺跡:天平年間/三重塔:明治29年
製作年(西暦) 国分寺跡:8世紀/三重塔:1896年
製作年終(和暦)
数量 1件/1棟
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地域・場所
関係する地域・場所(カナ読み)
関係する地域・場所(ローマ字)
関係する人物・団体
関係する人物・団体(カナ読み)
関係する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年コード
内容年終
内容年終コード
内容
内容(カナ読み)
内容(ローマ字)
解題・説明 豊前国分寺跡:天平年間に聖武天皇の勅願により建立された諸国国分寺の一つで8世紀半ばまでには主要伽藍が完成した模様。以後様々な転変を経つつ存続し、現在の伽藍は寛文年間以降整備されたもの。
三重塔:寛文年間以降進められた伽藍再興の最後に成就した建物で、明治19年から10年を掛け竣工した。
塔建立の発願は当時の住職・宮本孝梁、大工棟梁は元豊津藩御大工積役の緒方義高が務めた。
塔の法量は総高23.5mでうち相輪部分が7.43m、基礎高が0.02m、初層(1階)の規模は正面・奥行きともに7.48m、軒高3.67mとなります。塔を貫いて聳える「心柱」は1辺役60㎝で推定樹齢約200年の杉が使われています。初層幅が2・3階に比し倍近い法量を採り、類例に比べ安定感のある外形が特徴です。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
所蔵機関 みやこ町歴史民俗博物館
原資料の所在地 みやこ町歴史民俗博物館(みやこ町豊津1122-13)
資料番号
管理記号
カテゴリ区分
資料種別 豊前国分寺跡:記念物(史跡)/三重塔:有形文化財(建造物)
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonのURL
画像メタデータ
その他関連URL
関連画像
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係
緯度・経度・高度に関する注記
汎用フィールド03
汎用フィールド04
汎用フィールド05
汎用フィールド06
汎用フィールド07
汎用フィールド08
汎用フィールド09
汎用フィールド10
汎用フィールド11
汎用フィールド12
汎用フィールド13
汎用フィールド14
汎用フィールド15
汎用フィールド16
汎用フィールド17
汎用フィールド18
汎用フィールド19
汎用フィールド20
汎用フィールド21
汎用フィールド22
汎用フィールド23
汎用フィールド24
汎用フィールド25
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 1335ページ