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目録ID mp200021-200010
タイトル 絹本着色徳川家康画像
タイトル(カナ) ケンポンチャクショクトクガワイエヤスガゾウ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 江戸時代前期
製作年終
数量 1幅
形状 掛軸
大きさ
大きさ(縦) 148.9cm(画像部分79.3cm)
大きさ(横) 50.1cm(画像部分40.0cm)
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 元々は西光院の境内にあった東照宮の御神体であった。本画像は桐箱に納められている。蓋の表面には「東照宮御繪像百間山西光院」、裏面には「東照宮御繪像東叡山御繪所宗庭御修復調進」とある。箱の中には家康画像を修復した際の文書が残る。包紙には「粕壁町西光院様最勝院様」、文書には「覚東照神君様御画像一幅右御修復頼入候処、無致処調進慥ニ請取申候以上武州百間村亥五月三日西光院印御繪所神田宗庭殿」と記される。御繪所とは寛永寺にあった絵画を制作する機関で、神田宗庭とは御繪所の仏画師であった。こうしたことから、家康画像の修復は寛政3年(1791)に第7代神田宗庭貞信(1765~1800)により行われたと考えられるため、少なくともそれ以前からこの画像が西光院に存在していたと分かる。なお、本画像は徳川家光の時代に日誉との関係で拝領したと伝えられる。町内唯一の徳川家康画像であり、近隣でも非常に数少ない貴重な画像と言える。また、本画像は、「描表装(かきびょうそう)」と呼ばれる、風帯や一文字、生地の織柄まで軸を構成する全てのものが一枚の絵として書き込まれる手法で描かれている。宮代町指定文化財。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 西光院
原資料の所在地 西光院
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 書画
資料種別 絵画、掛軸
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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