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目録ID mp200044-200010
タイトル 西光院木造阿弥陀如来及び両脇侍像
タイトル(カナ) アミダニョライオヨビリョウワキジゾウ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者 愛沙
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 安元2年
製作年終
数量 3躯
形状 彫刻
大きさ
大きさ(縦) 中尊(阿弥陀如来坐像)91.5cm、左脇侍(観音菩薩立像)104.5cm、右脇侍(勢至菩薩立像)103.8cm
大きさ(横) 中尊(阿弥陀如来坐像)54.5cm、左脇侍(観音菩薩立像)33.3cm、右脇侍(勢至菩薩立像)35.0cm
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 百間山光福寺西光院のかつての本堂であった阿弥陀堂の本尊。阿弥陀如来坐像、観音菩薩立像、勢至菩薩立像からなる三尊像で、平安時代末期の安元2年(1176)に造られたもの。ヒノキ材を用いた割矧造(わりはぎづくり)という手法で造られ、漆箔が施されている。全体的に穏やかでふくよかな丸みのある肉厚な形は、いわゆる定朝(じょうちょう)様式と呼ばれる平安時代の特徴的な仏像。地方仏師の手によるものと考えられており、当地方の定朝様式の基準作としても貴重なものである。大正3年(1914)国宝に指定され、現在は法改正により国の重要文化財に指定されている。関東大震災で被害を受けたため、大正15年(1926)に修理が行われた際に、阿弥陀如来像の台座の連弁の裏に造像の年号銘が発見された。また、胎内には墨書銘があり、室町時代後半の長禄2年(1458)に修理が行われたことが明らかとなった。所蔵者:西光院画像提供:東京国立博物館Image:TNM Image Archives
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 西光院(東京国立博物館寄託)
原資料の所在地 東京国立博物館
資料番号
管理記号 国指定重要文化財
カテゴリ区分 立体物
資料種別 仏像
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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