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目録ID mp200045-200010
タイトル 粟田口焼葵紋茶碗
タイトル(カナ) アワタグチヤキアオイモンチャワン
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 江戸時代前期
製作年終
数量 1点
形状 陶器
大きさ 口径12.2cm 高さ6.5cm 底径4.5cm 高台の高さ0.6cm
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記 三つ葉葵の家紋入り
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 徳川家光の時代に、徳川家康画像とともに日誉との関係から西光院が拝領したと伝えられる。器形は丸碗で乳白色の釉が施釉され、高台付近は化粧掛け風で高台内の底裏には「粟田口」と刻印がされる。葵紋は体部に対で2 か所に施され、その間には草文が描かれている。葵紋は江戸時代前期のタイプである。粟田口焼は京都の三条大橋付近の粟田口から名付けられた焼き物である。時代が下ると粟田地区全体で焼かれるようになるため粟田焼と呼ばれるようになった。この茶碗は刻印で「粟田口」と刻まれることからも17 世紀代と考えられる。粟田口焼自体が数少ない焼き物であり、幕府などの御用窯的な窯であった。宮代町指定文化財。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 西光院
原資料の所在地 西光院
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 陶磁器、茶碗
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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