/ 199ページ
画像
画像ビューア
目録ID mp000006
書名 南陽名物
書名(カナ) ナンヨウメイブツ
書名(ローマ字)
別書名
別書名(カナ)
別書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名に関する注記
編著者 星埜喜一書
編著者(カナ)
編著者(ローマ字)
出版・書写者
出版・書写者(カナ)
出版・書写者(ローマ字)
出版・書写年 天保8年10月書
出版・書写年終
数量 25丁
特殊な装丁 冊子・袋綴
寸法
寸法(縦) 26.8cm
寸法(横) 19.0cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 【判型】大本1冊。
【作者】星埜喜一書。
【年代等】天保8年(1837)10月書。
【概要】分類「往来物(地理科)」。七五調で紀州地方の地名と名物(特に魚介類・食物・山菜類など)を綴った往来。「抑当国三方は平地を闕故、海辺の類多し。先、若山の湊浦には筋鰹(すじがつお)…」で始まり、以下、松江の蛤・加太(かだ)の若布(わかめ)・雑賀崎(さいかざき)浦の鯛など各種海産物の産地をあげ、続いて、那智の黒石・熊野の白蜜・玉置の檜杖・保田の紙葛・有田山の蜜柑など山間部の産物に移り、山菜・野菜等を列記し、さらに名酒・薬種・細工物など市中の名産品をあげ、饅頭を土産に子供の待つ自宅へ足早に帰るという一文で終わる。なお、本書末尾を改編したものに安政4年(1857)書『紀州名物』(東京大学蔵)がある。(小泉吉永 記)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 三次市立図書館
原資料の所在地 三次市立図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 古典籍
資料種別 和書、往来本
資料分類(大分類) 和書-往来本
資料分類(中分類) 地理科
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 199ページ