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目録ID mp000016
書名 〈堀氏〉寺子往来
書名(カナ) ホリシ テラコオウライ
書名(ローマ字)
別書名 船由来記、寺子教訓書
別書名(カナ)
別書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名に関する注記
編著者 堀流水軒作 堀流水軒書
編著者(カナ)
編著者(ローマ字)
出版・書写者 〔大阪〕岩国屋徳兵衛開板、吉文字屋吉兵衛再板
出版・書写者(カナ)
出版・書写者(ローマ字)
出版・書写年 宝永2年6月作、正徳4年3月刊
出版・書写年終
数量 55丁
特殊な装丁 冊子・袋綴
寸法
寸法(縦) 26.1cm
寸法(横) 18.4cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 【判型】大本1冊。
【作者】堀流水軒(直陳)作・書。池田松翁軒(宗次)書(「船由来記」)。
【年代等】宝永2年(1705)6月作。正徳4年(1714)3月刊([大阪]岩国屋徳兵衛(宗徳堂)原板)。江戸中期後印。[大阪]吉文字屋吉兵衛板。
【概要】分類「往来物(合本科)」。異称『〈当用〉寺子往来』。「用文章」「沽券状」「預り証」「諸請状」「寺子教訓書」「船由来記」から成る手本。『商売往来』の作者として有名な京都の書家・堀流水軒が著わした合本科往来。本書のうち「寺子教訓書」は後世に大きな影響を与え、その後これを原型として寛政元年(1789)刊『通俗教訓往来』など多くの往来が生まれた。「抑書筆之道者、人間達万用之根元也。無筆之輩者、得盲者之名、不異木石・畜類。一生之苦、老後之悔、以何可喩之哉…」と起筆して、手習い修行中の態度を中心に、日常生活に必要な行儀作法一般にも言及する。また、「船由来記」は元禄16年(1703)刊『船由来記』と同板で、この部分は池田松翁軒(宗次)筆である。(小泉吉永 記)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 三次市立図書館
原資料の所在地 三次市立図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 古典籍
資料種別 和書、往来本
資料分類(大分類) 和書-往来本
資料分類(中分類) 合本科
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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