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目録ID mp000026
書名 〈嘉永新刻〉木曽之道艸
書名(カナ) カエイシンコク キソノミチクサ
書名(ローマ字)
別書名 岐蘓迺道艸
別書名(カナ) キソノミチクサ
別書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名に関する注記
編著者 耕堂月邦(相沢道隆・所左衛門・不易堂・縁窓)作 鹿鳴序
編著者(カナ)
編著者(ローマ字)
出版・書写者 〔信州〕不易堂ほか板
出版・書写者(カナ)
出版・書写者(ローマ字)
出版・書写年 嘉永3年9月刊
出版・書写年終
数量 39丁
特殊な装丁 冊子・袋綴
寸法
寸法(縦) 24.9cm
寸法(横) 16.0cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 朱書き入れ
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 【判型】半紙本1冊。
【作者】耕堂月邦(相沢道隆・所左衛門・不易堂・縁窓)作。鹿鳴序。
【年代等】嘉永3年(1850)4月序。嘉永3年9月刊。[信州佐久郡]不易堂ほか板。
【概要】分類「往来物(地理科)」。異称『岐蘓迺道草』。京都から江戸までの中山道の駅名、沿道の名所旧跡や情景などを紹介した往来。風景や名所等の記述が詳しく、また信州で刊行された点に特色がある。「九重の花の都を旅立て墨斗(やたて)の墨は薄くとも…」と、畳字や形容句の多い七五調の文章で綴り、京都四条を出発して江戸日本橋へ向かう道中記風に、旅人の視点からの風景描写や各地伝来の故事・風俗などを織り交ぜて綴る。
【備考】本往来は信州伊那郡・佐久郡の3書肆蔵板の田舎板で、伝本は三次本・小泉本など数本のみである。また、月邦作の往来としては他に『頑悪儡状(わんぱくじょう)』がある。(小泉吉永 記)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 三次市立図書館
原資料の所在地 三次市立図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 古典籍
資料種別 和書、往来本
資料分類(大分類) 和書-往来本
資料分類(中分類) 地理科
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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