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目録ID mp000033
書名 稼往来
書名(カナ) モノツクリオウライ カセギオウライ
書名(ローマ字)
別書名
別書名(カナ)
別書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名に関する注記
編著者 胡廬坊臥雲作 常岳書
編著者(カナ)
編著者(ローマ字)
出版・書写者
出版・書写者(カナ)
出版・書写者(ローマ字)
出版・書写年 江戸後期(嘉永5年以前)書
出版・書写年終
数量 26丁
特殊な装丁 冊子・袋綴
寸法
寸法(縦) 23.9cm
寸法(横) 16.0cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 朱書アリ
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 【判型】大本1冊。
【作者】臥雲和尚(胡盧坊臥雲)作。常岳書。
【年代等】江戸後期(嘉永5年(1852)以前)書。
【概要】分類「往来物(産業科)」。四民における農民の重要さから農耕技術、副業、農民倫理までを述べた往来。「世に民の数四有。士は忠(まめやか)に君に事(つか)へ、武に文を兼て、治国平天下を旨とす…」のように、武士・商人・職人の順に役割を述べ、また農民出身の豊臣秀吉の例を挙げながら、工・商に比べて農業は誇るべき職業であり、その「為(わざ)」は賤しいが「姓」は尊いものであると説く。続いて、四季耕作・作物のあらましを詳述し、さらに、水旱・救荒・地方等の農事関連の知識や農閑期の作業の数々を列記する。
【備考】現存最古本は文化8年(1811)写本(小泉本)。三次本には「かせぎわうらい」とルビを付し、「嘉永五壬子閏二月」に加筆した旨を末尾に記す。(小泉吉永 記)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 三次市立図書館
原資料の所在地 三次市立図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 古典籍
資料種別 和書、往来本
資料分類(大分類) 和書-往来本
資料分類(中分類) 産業科
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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