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目録ID mp000139
書名 箱舘往来
書名(カナ) ハコダテオウライ
書名(ローマ字)
別書名
別書名(カナ)
別書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名に関する注記
編著者 松浦武四郎(竹四郎・弘・多気志楼)作
編著者(カナ)
編著者(ローマ字)
出版・書写者 箱館にて刊行(板元不明)
出版・書写者(カナ)
出版・書写者(ローマ字)
出版・書写年 安政3年作、元治元年頃刊
出版・書写年終
数量 9丁
特殊な装丁 冊子・袋綴
寸法
寸法(縦) 25.5cm
寸法(横) 17.5cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 【判型】大本1冊。
【作者】松浦武四郎(竹四郎・弘・多気志楼)作。
【年代等】安政3年(1856)作。元治元年(1864)頃刊。[函館]刊行者不明。
【概要】分類「往来物(地理科)」。箱館(函館)を中心とする北海道・北方領土開発の経緯、領主・松前氏の支配と箱館の盛況、蝦夷各地の物産、同地の気候や開拓の気運などを記した往来。「抑、蝦夷与申地名、有数種。内郡蝦夷与申は、従陸奥胆沢和賀郡辺以奥号之由…」と筆を起こし、まず「蝦夷」の名称や函館が「渡嶋(おしま)蝦夷」と称すること、斉明天皇の時代から近年までの蝦夷地開発、松前・江刺・箱館等の沿革、箱館の諸役人・諸職人・諸商人などを略述した後で、道内の物産を詳しく紹介する。また、蝦夷地の通行改めや異民族との交易にも触れる。本文を大字・6行・無訓で記す。また、見返にアイヌ風俗図を掲げる。(小泉吉永 記)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 三次市立図書館
原資料の所在地 三次市立図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 古典籍
資料種別 和書、往来本
資料分類(大分類) 和書-往来本
資料分類(中分類) 地理科
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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