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目録ID mp000168
書名 〈文政新板〉諸国名山往来
書名(カナ) ブンセイシンパン ショコクメイザンオウライ
書名(ローマ字)
別書名
別書名(カナ)
別書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名に関する注記
編著者 十返舎一九作
編著者(カナ)
編著者(ローマ字)
出版・書写者 〔江戸〕森屋治兵衛板
出版・書写者(カナ)
出版・書写者(ローマ字)
出版・書写年 文政7年1月刊
出版・書写年終
数量 12丁
特殊な装丁 冊子・袋綴
寸法
寸法(縦) 17.9cm
寸法(横) 12.0cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 【判型】中本1冊。
【作者】十返舎一九作。
【年代等】文政7年(1824)1月初刊。江戸後期後印。[江戸]森屋治兵衛板。
【概要】分類「往来物(地理科)」。異称『名山往来』。「伝聞、唐土者崑崙山・峨眉・補陀洛山等之高山有之由、於我朝算海内名誉之高山、先、駿州之富士山者…」で始まる文章で日本各地の名峰を地域毎に紹介した往来。三国第一の名山たる富士山を始め、ほぼ関東・東北・中部・近畿・中国・九州・四国の順に50の名山について故事来歴や位置・外観等を略述する。特に、駿河国富士山・下野国日光山・奥州金華山・出羽国羽黒山(月山・湯殿山)、越中国立山・加賀国向山・甲斐国身延山・山城国愛宕山・肥後国阿蘇嶽・豊前国彦山・大和国吉野山・同大峯山・河内国金剛山の13の山については、頭書でも詳しく説明する。本文を大字・5行・付訓で記す。
【備考】本書の初板は[江戸]岩戸屋喜三郎板で、森屋板はその後印本。(小泉吉永 記)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 三次市立図書館
原資料の所在地 三次市立図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 古典籍
資料種別 和書、往来本
資料分類(大分類) 和書-往来本
資料分類(中分類) 地理科
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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