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目録ID mp000169
書名 〈享和新編〉御江戸年中往来
書名(カナ) キョウワシンペン オエドネンジュウオウライ
書名(ローマ字)
別書名
別書名(カナ)
別書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名に関する注記
編著者
編著者(カナ)
編著者(ローマ字)
出版・書写者 〔江戸〕鶴屋喜右衛門(仙鶴堂)板
出版・書写者(カナ)
出版・書写者(ローマ字)
出版・書写年 享和元年3月刊
出版・書写年終
数量 16丁
特殊な装丁 冊子・袋綴
寸法
寸法(縦) 18.0cm
寸法(横) 12.8cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 【判型】中本1冊。
【作者】不明。
【年代等】享和元年(1801)3月刊。[江戸]鶴屋喜右衛門(仙鶴堂)板。
【概要】分類「往来物(社会科)」。異称『御江戸季中往来』『〈江戸-年中行事往来』。江戸における年中行事の風景を月毎に記した往来。「夫、江都の歓楽は四時更々(かわるがわる)に来りて尽期(つくるとき)なく、其月々の佳儀嘉興、先正月は、柳営三ヶ日の御吉例、御規式の数々、爰に申は懼(おそれ)あり…」と書き始め、江戸庶民の年中行事や寺社祭礼を中心に列記し、最後は「歳暮の音信、餅搗(もちつく)音、金銀は足無して走。是皆、治世の恩沢也。嬉見城の楽とは此地を云也。穴賢」と結ぶ。本文を大字・6行・付訓で記す。巻頭に「日本橋より諸方参詣の道程」および日本橋風景図、頭書に「五節句の故事」「月々養生訓」を掲げる。
【備考】底本の題簽は上部が破損しており角書の一部が判読できないが、同板別本により補った。(小泉吉永 記)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 三次市立図書館
原資料の所在地 三次市立図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 古典籍
資料種別 和書、往来本
資料分類(大分類) 和書-往来本
資料分類(中分類) 社会科
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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