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目録ID mp000171
書名 〈中仙道〉都路往来
書名(カナ) ナカセンドウ ミヤコジオウライ
書名(ローマ字)
別書名 中山道都路往来
別書名(カナ) ナカセンドウミヤコジオウライ
別書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名に関する注記
編著者 雪江斎作
編著者(カナ)
編著者(ローマ字)
出版・書写者 〔江戸〕鶴屋金助(双鶴堂)板
出版・書写者(カナ)
出版・書写者(ローマ字)
出版・書写年 天明5年8月初刊、文化7年6月求板
出版・書写年終
数量 14丁
特殊な装丁 冊子・袋綴
寸法
寸法(縦) 17.9cm
寸法(横) 12.5cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 【判型】中本1冊。
【作者】雪江斎作。
【年代等】天明5年(1785)8月初刊。文化7年(1810)6月求板。[江戸]鶴屋金助(雙鶴堂)板。
【概要】分類「往来物(地理科)」。「九重の、花をひとへに思ひ立、旅の衣や道芝の、霞関を越路よる、天とぶ雁と打つれて、みちは千里(ちさと)に五十(いそじ)あまり、三ある駅(うまや)馬借て、足なみ勇む板橋の、置(おく)より消(け)なく露霜に…」で始まる七五調の文章で、中山道の宿駅を紹介した往来。本文を大字・5行・付訓で記す。巻頭に「木曽の棧図」、頭書に「大日本国尽」「五性名頭字」「七夕祭の由来并和歌」「月之異名尽」を掲げる。
【備考】本往来の最古本は、雪江斎(雪江・凡鳥亭)作、明和4年(1767)作・書、天明2年(1782)跋・刊『木曽街道往来』([江戸]大和田安兵衛板)であるが、広範に流布したのは本書の如き天明5年板系統で、本書以後、付録記事などを改めた『〈中仙道〉都路往来』(江戸・和泉屋市兵衛板)など江戸後期まで類書が数本刊行された。(小泉吉永 記)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 三次市立図書館
原資料の所在地 三次市立図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 古典籍
資料種別 和書、往来本
資料分類(大分類) 和書-往来本
資料分類(中分類) 地理科
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
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権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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DOI
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