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目録ID mp000190
書名 和歌浦名所記
書名(カナ) ワカノウラメイショキ
書名(ローマ字)
別書名 和歌浦名所文章、和歌名所記
別書名(カナ) ワカノウラメイショブンショウ ワカメイショキ
別書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名に関する注記
編著者
編著者(カナ)
編著者(ローマ字)
出版・書写者 [江戸]鶴屋喜右衛門(仙鶴堂)板
出版・書写者(カナ)
出版・書写者(ローマ字)
出版・書写年 享和元年頃初刊、文政4年8月求板
出版・書写年終
数量 10丁
特殊な装丁 冊子・袋綴
寸法
寸法(縦) 18.0cm
寸法(横) 12.5cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 【判型】中本1冊。
【作者】不明。
【年代等】享和元年(1801)頃初刊。文政4年(1821)8月求板。[江戸]鶴屋喜右衛門(仙鶴堂)板。
【概要】分類「往来物(地理科)」。異称『和歌名所記』。寛政3年(1791)刊『長雄竜田詣・紀の路』の後半部「紀の路」を抄録・改編した往来。「昨日者、長閑候故、近隣之一両輩相伴ひ白地(あからさま)に立出、和歌の浦辺え罷越候…」で始まり「…此日の興、なかなか特筆に尽しがたく候。かしく」と結ぶ1通の仮名文で、紀伊国和歌の浦周辺の名所旧跡・寺社等を紹介した往来。高松の茶店を起点に鶴立島・養珠寺・玉津島・紀三井寺・東照宮と順々に廻り、西浜通りに帰路をとるコースで、各地の景観や故事来歴などを略述する。本文を大字・5行・付訓で記す。口絵に「紀伊国和歌浦勝風景」、頭書に「牡丹花肖柏仮名づかひを示す歌廿首」と「和歌の十躰」を収める。
【備考】原題簽の書名は「〈享和新編〉和歌浦名所文章」とあることから享和頃の刊行([江戸]花屋久治郎板)と分かるが、底本はその求板本。(小泉吉永 記)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 三次市立図書館
原資料の所在地 三次市立図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 古典籍
資料種別 和書、往来本
資料分類(大分類) 和書-往来本
資料分類(中分類) 地理科
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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