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目録ID mp000313
書名 身延詣
書名(カナ) ミノブモウデ
書名(ローマ字)
別書名
別書名(カナ)
別書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名に関する注記
編著者 円亭九狐作 寿高画
編著者(カナ)
編著者(ローマ字)
出版・書写者 〔江戸〕花屋久次郎(星運堂)板
出版・書写者(カナ)
出版・書写者(ローマ字)
出版・書写年 享和頃初刊、江戸後期後印
出版・書写年終
数量 17丁
特殊な装丁 冊子・袋綴
寸法
寸法(縦) 18.7cm
寸法(横) 13.1cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 【判型】中本1冊。
【作者】円亭九狐作。寿高画。
【年代等】享和元年(1801)頃刊。[江戸]花屋久治郎(星運堂)板。
【概要】分類「往来物(地理科)」。「去頃(さんぬるころ)、御物語申候身延詣之事、折節、花も咲合候へば、今月中旬頃出立可然候…」で始まる1通の手紙文で、江戸麹町より府中六所明神・八王子・大月・笛吹川・甲府等を経て身延山に至る沿道の名所旧跡・神社仏閣と、身延山・久遠寺の景趣・縁起・結構などを記した往来。末尾は「帰路(かえりみち)は大野山本遠寺(ほんおんじ)より駿河へ還り帰国に趣可申。猶、終道(みちすがら)御咄可申候。穴賢々々」と結ぶ。本文を大字・5行・付訓で記す。巻頭に「身延山略絵図」、頭書に「高祖御一代略記」を掲げる。
【備考】底本は初板本。本書は伝本が少ない割に題簽題の異称が目立ち、『〈新撰〉甲州身延詣』『〈改正〉身延往来』(後者は口絵・頭書を一切割愛)とするものがある。また、文政4年求板本の巻末には、日本橋から身延までの略地図を掲げる。(小泉吉永 記)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 三次市立図書館
原資料の所在地 三次市立図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 古典籍
資料種別 和書、往来本
資料分類(大分類) 和書-往来本
資料分類(中分類) 地理科
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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