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目録ID mp000363
書名 商売用字尽
書名(カナ) ショウバイヨウジヅクシ
書名(ローマ字)
別書名
別書名(カナ)
別書名(ローマ字)
書名(欧文)
書名に関する注記
編著者 長友松軒(玄海堂 東栖散士)書
編著者(カナ)
編著者(ローマ字)
出版・書写者 〔大阪〕塩屋平助(高橋平助)板
出版・書写者(カナ)
出版・書写者(ローマ字)
出版・書写年 寛政3年1月刊
出版・書写年終
数量 40丁
特殊な装丁 冊子・袋綴
寸法
寸法(縦) 27.0cm
寸法(横) 18.5cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 目録アリ
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 【判型】大本1冊。
【作者】長友松軒(玄海堂・東栖散士)書。
【年代等】寛政3年(1791)1月刊。[大阪]高橋平助(塩屋平助)板。
【概要】分類「往来物(産業科)」。明和8年(1771)刊『類字鑒』の改題本。商売の対象となる農・林・水産業の生産物を中心に語彙を集めた手本。語彙はほぼ一定の分類(前後の多少の出入りはある)に従って配列されており、順番に穀物・野菜・キノコ・山菜・草花・海草・魚介・昆虫・動物・果実・樹木・鳥類の語彙合計810語を掲げ、末尾に十干十二支を載せる。本文を行書・大字・4行・無訓で記した後、末尾に楷書・小字・7行・付訓(ごく稀に割注や左訓)の本文を再録する。
【備考】本書の筆者は江戸時代中期に数多くの手本類(往来物)を手掛けた書道家である。次の様に、主要なものだけでも20種類以上ある。 宝暦6年(1756)刊『一年帖〈玄海堂四季消息并ニ附録釈文〉』,宝暦8年(1758)頃刊『当用消息』,宝暦13年(1763)跋・刊『新編書札指南』,宝暦14年(1764)刊『当用書翰式』,明和1年(1764)刊『新童子往来万代宝鑑』,明和5年(1768)序・刊『采女玉章(うねめのたまずさ)』,明和5年(1768)刊『〈幼訓学問〉寺子宝久種(てらこたからぐさ)』,明和5年(1768)年以降刊『〈文章必用〉寺子幼訓往来』,明和6年(1769)刊『〈御家直弟・玄海堂書〉連玉用文筆法蔵』,明和8年(1771)刊『類字鑒』,明和9年(1772)頃刊『賀章竪文〈并仮名手本〉』,明和9年(1772)頃刊『千金用文万歳宝』,安永8年(1779)刊『〈改正増補・商家〉問屋往来』,天明6年(1786)刊『分限書札集』,天明7年(1787)書・刊『仮名附消息〈并〉仮名文章』,天明(1781~89)頃刊『当用書札大全』,寛政2年(1790)刊『雑要章』,寛政3年(1791)刊『必要書札〈并手形尽〉』,寛政3年(1791)刊『商売用字尽』*本館蔵(363),江戸中期刊『歳時文章往来(仮称)』*本館蔵(466),江戸中期刊『〈四季文章〉女用婦見硯』,江戸後期刊『〈万家□用〉連玉用文章大成』*「連玉用文筆法蔵」改題(小泉吉永 記)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 三次市立図書館
原資料の所在地 三次市立図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 古典籍
資料種別 和書、往来本
資料分類(大分類) 和書-往来本
資料分類(中分類) 産業科
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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