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瑞穂町図書館/温故知新 ― 瑞穂町を旅する地域資料

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タイムトラベル いま・むかし (六道山公園)

六道山公園 撮影年月不明 標高192mの頂上に、高さ13mの展望台があり、平成16年 (2004 / 六道山公園
瑞穂の動植物 (観察会一覧 2000-2004年度)

(土) 自然観察狭山丘陵の四季を見る・春編 六道山公園 六道山~岸田んぼ~尾引山遊歩道~六道山 7.22,(土) 狭山丘陵の自然観察・春編 六道山公園 六道山~桜沢~岸田んぼ~六道山 6. 9.,(土) 狭山丘陵の自然観察・初夏編 六道山公園 同上 10.13.,(土) 狭山丘陵の自然観察・春編 六道山公園 六道山~滝田谷津~かぶと虫村跡~石畑公園の周り(南側→,東側)~富士見台広場~六道山 6.15.
瑞穂の動植物 ([表紙])

表紙] 瑞穂の動植物 瑞穂町教育委員会     表紙写真説明   「雨上がりの靄に包まれた六道山,のヤマザクラ」   冬の冷たい雨が春を運んでくる雨に変わり、六道山に咲くヤマザクラを靄で包み込みます,瑞穂町立六道山公園展望台より撮影
瑞穂町史 (先史)

考古学 瑞穂町の遺跡分布 先土器時代 瑞穂における先土器時代 繩文文化の様相 土器編年表 遺跡の概要 六道山遺跡,夏島式土器 稲荷台式土器 田戸下層式土器 田戸上層式土器 子母口式土器 十三坊台式土器 顔面把手 六道山西遺跡,.3) 福正寺遺跡(No.13)・峰田遺跡(No.12) No.19遺跡 瑞穂町の繩文時代のくらし 六道山
瑞穂の動植物 (2)タカ類の渡り調査)

2)タカ類の渡り調査 瑞穂町の六道山公園において、毎年秋にサシバを主としたタカ類の渡り調査が行われている,これは1982年から瑞穂自然科学同好会の黒田美好を中心に始められた調査で、六道山公園上空をサシバが通過,六道山公園で記録される秋期のサシバの渡りは、早くは8月20日頃から始まり、10月10日頃までという。
瑞穂の動植物 (エゾビタキ(ヒタキ科))

瑞穂町では春の記録はないが、秋は9月中旬~10月中旬頃に、六道山や長岡などの平地林で観察できる。,エゾビタキ 六道山公園
瑞穂の動植物 (ウソ(アトリ科))

瑞穂町では、ソメイヨシノの蕾が膨らみ始める頃、六道山周辺で数羽から十数羽の群れで蕾を食べる姿を見かけるが,ウソ 六道山公園周辺
瑞穂の動植物 (イカル(アトリ科))

秋に六道山周辺でエノキの実を食べる小群が観察できる。 イカル 六道山公園周辺
わたしたちの瑞穂町 (瑞穂町(みずほまち)と水道 Mizuho and water supply)

瑞穂町(みずほまち)と水道 Mizuho and water supply 六道山に石畑きゅう,小作じょう水場(おざくじょうすいじょう)できれいにした水を石畑ぞうあつポンプ所で六道山に引き上げています,石畑きゅう水所 石畑ぞうあつポンプ所  1年間に使われる水のりょうがふえてきたので平成3年度に六道山,また,六道山は,東京都の水道用地(すいどうようち)として,大切な役わりをはたしています。,六道山 Mount Rokudo てんぼう台から見た六道山 Mount Rokudo from an
瑞穂の動植物 (テングチョウ科)

このチョウは6月中旬、六道山公園に通じる道路や駐車場付近の湿地や水溜りで吸水する個体をよく見かける。,また、コンクリート製の構造物などにも好んで静止するため、六道山公園にある展望塔の壁面などに止まる個体もよく
That's みずほ-あなたの知らない世界 (ワンダーみずほ)

ひまわり映像を見る < 六道山ナイトウォーク > 夏の夜、六道山ではたくさんの生き物が見られます。,都立野山北・六道山公園を管理する西武・狭山丘陵パートナーズが主催する「ナイトガイドウォーク」で、レンジャー
瑞穂の動植物 (シロマダラ(ヘビ科))

瑞穂町では2005年10月に六道山公園の古くなった掲示板を外した際に2匹が確認された。
瑞穂の動植物 (ヤマカガシ(ヘビ科))

狭山丘陵では岸田んぼや六道山周辺などでの記録が多い。
瑞穂の動植物 (Ⅰ 自然環境に関する既存文献・資料)

● ● ● ● ● (株)愛植物設計事務所・東京都建設局西部公園緑地事務所 タカの渡り・狭山丘陵六道山公園,での調査記録1997年・秋 1998年 ● ● 黒田美好 野山北・六道山公園自然環境調査報告書,での調査記録1998年・秋 1999年 ● 黒田美好 野山北・六道山公園自然環境調査報告書,確認記録・追補1998.4~1999.3 2000年 ● ● ● 宮崎豊 タカの渡り・狭山丘陵六道山公園,での調査記録1999年・春 2000年 ● 黒田美好 タカの渡り・狭山丘陵六道山公園での
瑞穂の動植物 (ルリビタキ(ツグミ科))

冬に六道山や長岡などの平地林を歩き、「ヒッ ヒッ」と声がする近くで落ち葉などをかき分けると、虫を求めて
タイムトラベル いま・むかし (北狭山谷(高根田んぼ)付近)

西口広場からの散策路も充実し、周辺には六道山につながる遊歩道や防空壕の跡などもあり、絶好のウォーキングコース
瑞穂の動植物 (オオコノハズク(フクロウ科))

六道山の林内で「ウォッウォッ」という低い声が確認されているが、繁殖の記録はない。
瑞穂の動植物 (フクロウ(フクロウ科))

狭山丘陵では繁殖の記録があり、六道山でも声を聞く。また、箱根ケ崎の平地林でも記録がある。
わたしたちの瑞穂町 (五小のまわり Around No. 5 Elementary)

この中にある六道山公園(ろくどうやまこうえん)は,町の行事(じ)やピクニックなどでにぎわいます。,狭山丘陵 Sayama Hills 六道山公園 Mount Rokudo Park 寿楽(左)
瑞穂の動植物 (キタリス)

狭山丘陵では六道山や高根山、お伊勢山などで時折見かける。
瑞穂の動植物 (サンコウチョウ(カササギヒタキ科))

かつては六道山周辺でも良く声を聞いたが、近年では珍しくなった。
瑞穂の動植物 (サシバ(タカ科))

六道山公園の展望塔は観察のポイントで、シーズンには大勢の人が集まる。
瑞穂の動植物 (カメノコテントウ)

クルミハムシ以外のハムシの幼虫を食べることもあり、エノキハムシの幼虫を食べているカメノコテントウの幼虫が、六道山
瑞穂の動植物 (ハシブトガラス(カラス科))

ハシブトガラス 六道山公園
瑞穂の動植物 (2)丘陵周囲の植生)

所沢市三ヶ島地区 Dゾーン: 緑の森博物館東部、和幸の森周辺 Eゾーン: 緑の森博物館西部、野山北・六道山公園,  (高根~箱根ケ崎地区) Fゾーン: 野山北・六道山公園(石畑~野山北地区) Gゾーン: 中藤・観音寺
瑞穂の動植物 (シロチョウ科)

キチョウによく似たツマグロキチョウは、1987年10月3日、六道山公園付近での確認を最後にその姿を見かけなくなった
瑞穂の動植物 (ヨコヅナサシガメ)

その後、2004年以降は毎年記録されていて、2006年5月には六道山周辺だけで180匹以上の個体を確認
わたしたちの瑞穂町 (土地の使(つか)われ方④ 畑(はたけ)の多いところ How the land is used ④ Places where there a lot of fields)

" 六道山(狭山丘陵) Mount Rokudo (Sayama Hills)
瑞穂の動植物 (瑞穂町におけるチャイロスズメバチの記録)

巣が造られた場所は六道山公園展望塔の最上階東側の梁の部分である。,樹液には飛来できなかったが、飛び去る方向が六道山公園とは反対の方向だったことから、他にも巣があるものと
瑞穂の動植物 (シジミチョウ科)

ウラナミアカシジミ オオミドリシジミ(オス)   ミドリシジミ(オス) ゴイシシジミ  六道山公園
瑞穂の動植物 (タテハチョウ科)

六道山公園周辺にはエノキが多く、この一帯が主な発生源となっている。
みずほ50年 ([瑞穂町歌] [Mizuho Town Song])

Composer: Takanobu Saito  緑冴えたる 武蔵野の  古き良き土地 いや栄え  六道山
瑞穂町町制施行70周年記念誌 (平成14年9月 狭山遺跡発掘調査 September, 2002 Excavation of Sayama prehistoric site)

また狭山丘陵中腹の六道山遺跡では石鏃(せきぞく)をはじめとする多数の石器と、狩猟用の陥穴(おとしあな)
瑞穂町勢要覧2012 (瑞穂町歌 Mizuho Town Song)

みどり)冴(さ)えたる 武蔵野(むさしの)の 古(ふる)き良(よ)き土地(とち) いや栄(さか)え 六道山
みずほ50年 ([瑞穂音頭] [Mizuho, Ondo (Dancing song) ])

Daisuke Hama Composition: Toshio Shiraishi 〽ハア 花の瑞穂は 六道山
瑞穂町文化財 (瑞穂町文化財案内図 Mizuho Cultural Properties Guide Map)

出館 C 元狭山神社 D 福泉寺 E 愛宕神社 F 耕心館 G 一等三角点 H 文化の森 六道山公園
瑞穂の動植物 (3 ヘビ類)

近年希少な例として、瑞穂町立六道山公園(2005年10月7日)で2匹同時に発見されている。  
わたしたちの瑞穂町 ([町章・町の木・町の鳥・町の花・瑞穂町歌] [Town History, Town Tree, Town Bird, Town Flower, Mizuho Town Song])

Composition:Takanobu Saito 緑 冴えたる 武蔵野の 古きよき土地 いや栄え 六道山
みずほ50年 (クリーンな基盤の充実に駆け足 Rapidly Improving the Infrastructure for a Clean Environment)

中央体育館・町営グランドナイター施設オープン、町の花木鳥の決定、クリーンみずほセンターの開所、文化の森「六道山公園,新庁舎開庁 A new town office building opened. 5 文化の森「六道山公園,瑞穂武道館開館 (昭和54年) Mizuho Budokan opened (1979) 文化の森「六道山公園
瑞穂町町制施行70周年記念誌 (縄文時代(約1万2000年前~2300年前) Jomon Period (approx. 12,000 to 2,300 years ago))

また、狭山丘陵中腹の六道山遺跡では、石鏃を初めとする多数の石器と、狩猟用の陥穴が発見されている。
瑞穂町勢要覧2012 (街道と鉄道  街道と鉄道が交錯する要衝の町 A Strategic Town Where Major Roads and Rail Lines Intersect)

六道山の庚申塔 かつてこの場所は、幾筋もの道が通る交通の要衝でした Rokudoyama Koshin
瑞穂の地名 (一、石畑(いしはた) 1. Ishihata (stone field))

原始時代の人々が六道山(ろくどうやま)やその谷津(やつ)に住んだことは出土品等で明らかであり、下って女窪
瑞穂の地名 ((三)谷・入・田・畑に関係するもの。 (3) The place names related to valleys, entrances, rice paddies and crop fields.)

Ikeda-iri  (entrance to 'Ikeda')  岸村の田圃の一番奥、六道山
瑞穂町勢要覧2012 (瑞穂の歴史 瑞穂の歴史(縄文時代~中世) Mizuho's History―from the Prehistoric Jomon Period to the Middle Ages)

また、狭山丘陵の六道山遺跡では、石鏃など多数の石器と、狩猟用の陥し穴が発見されています。
瑞穂町勢要覧2012 (「緑の回廊」 「緑の回廊」 Green Corridors)

狭山丘陵には、レンガ造りの展望塔がそびえる六道山公園があり、麓から公園までは7つの遊歩道などが整備されています
瑞穂町勢要覧2012 (動物 瑞穂町に棲む生きもの Living Things That Dwell in Mizuho)

食物連鎖の頂点に立つオオタカやツミなどのカは種類も多く、秋にはサシバの渡りを観察するため、六道山公園が
瑞穂の動植物 (1 狭山丘陵産鳥類214種)

5)オオマシコ:1996年11月5日 入間市宮町 6)アカハラダカ:1998年9月28日 瑞穂町六道山
みずほ50年 (終戦、混乱の中で新たな出発 The End of the War, and a New Start from the Middle of Chaos)

1950) 6 朝鮮戦争勃発 The Korean War broke out. 26年(1951) 3 六道山
わたしたちの瑞穂町 (年表(ぴょう)を作ろう Let's make a timetable)

Separation of trash started. (1978, or Showa 53) 1980 ◆ 六道山公園
瑞穂町勢要覧2012 (瑞穂町のあゆみ History of Mizuho Town)

Mizuho Community Center was completed. 26年 (1951) 3 六道山,launched. 4 新庁舎開庁 A new town office building opened. 5 六道山公園
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