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解説
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平成7年度(1995年度)に民間マンション建設工事にともない、JR北長野駅南側で発掘調査を実施しました。 縄文時代後期住居跡2軒、弥生時代中期住居跡4軒、同後期住居跡2軒、土器棺墓1基、古墳時代前期住居跡2軒、墳丘墓2基、奈良~平安時代住居跡6軒、溝跡5条のほか、土坑・小穴が確認されています。 縄文時代住居跡のSB15は配石をともなっており、敷石住居と考えられます。土器棺墓内からはガラス玉や管玉(くだたま)が出土しています。墳丘墓SZ1は前方後方形の周溝をもつものと考えられますが、大半が調査区外となり埋葬主体部は確認されていません。SZ2からは壺形埴輪が出土しています。
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