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解説
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林道朝日山線沿いの花火工場の北側にある、直径11m以上の円墳です。 入り口を南東に向けた両袖形の横穴式石室が開口しており、羨道(せんどう)は破壊されているものの玄室(げんしつ)は残っています。玄室の長さ約4.1m、幅1.9m、高さ2.2mを測ります。 明治期には開口していたらしく、伝世遺物が個人所蔵されています。玉類(勾玉(まがたま)6・切子玉(きりこだま)16・算盤玉(そろばんだま)6・管玉(くだたま)50・臼玉(うすだま)16・小玉14)、耳環(じかん)5、直刀(ちょくとう)4、馬具(轡(くつわ)1・輪鐙(わあぶみ)1・馬鈴(ばれい)1)。
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