遺跡名称	川田条里遺跡
遺跡名称（かな）
遺跡番号／遺跡群名／遺跡名	G-①／川田条里遺跡／
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検索用時代区分_埋蔵文化財	弥生，古墳，奈良，平安，中世，近世，近代
検索用時代区分_埋蔵文化財コード
検索用時代区分_埋蔵文化財終
検索用時代区分_埋蔵文化財終コード
内容細目
解説	榎田遺跡同様、上信越自動車道建設にともない平成元年（1989）から平成2年（1990）に財団法人長野県埋蔵文化財センターによって発掘調査された水田遺跡です。現在も表層条里が遺存していますが、発掘によって弥生時代中期～近世の水田跡が重層的に検出されました。古墳時代前期の水田は、弥生後期と同様に大小の畦畔によって区画されていますが、古墳時代後期になると小区画畦畔が登場します。前期の大畦畔道路状遺構の盛土内からは珠文鏡が1面出土しています。
解説（英語）
来歴
来歴（英語）
所蔵機関	長野市埋蔵文化財センター
所在	若穂川田
遺跡番号ID	598
管理記号
カテゴリ区分	－
包蔵地種別	生産地
大分類	遺跡
中分類
小分類
文化財情報
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonへのURL
参照データ
長野市行政地図情報	https://www2.wagmap.jp/nagano/Map?mid=7&fid=536-15&mps=25000
関連画像URL
自治体史掲載
報告書／参考資料
翻訳の言語
権利関係・二次利用条件	独自規定あり
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既刊目録名
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