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解説
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十二廻・長塚峯旗塚群は、豊野丘陵の通称「十二廻の山」の南に分布する十二廻旗塚群と、同じく「長塚峯」の頂部に分布する長塚峯旗塚群によって構成されています。 十二廻旗塚群は、浅野街道線沿いに9基がありましたが、このうち9号塚と8号塚は昭和50年代(1975年代)に破壊されて消滅し、1号塚と2号塚は昭和59年(1984)の大規模農地造成工事の際、豊野町教育委員会による調査の後に削平されました。現在は山林中に5基がほぼ等間隔で一列に並んで現存しています。 長塚峯旗塚群は7基が確認されていましたが、やはり昭和59年(1984)の大規模農地造成工事に伴って1号から6号までが調査の後に削平され、消滅しました。現在は最南端にあった7号塚のみ道路脇に残されています。
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