/ 4069ページ
画像
画像ビューア
遺跡地点名 篠ノ井西部地区県営圃場整備地点
遺跡地点名(かな) しののいせいぶちくけんえいほじょうせいびちてん
遺跡番号/遺跡群名/遺跡名 E-①/石川条里遺跡/
欧文タイトル
遺跡地点名に関する注記
差出 作者
受取
製作者
年代
年代終
数量
形態
調査面積(平方メートル)
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
調査年度/起因事業/調査略号 1987~1991/ /
言語
ISBN
ISSN
テーマ
地区別
関連する人物・団体
検索用時代区分_埋蔵文化財 弥生,古墳,奈良,平安,中世,近世,近代
検索用時代区分_埋蔵文化財コード
検索用時代区分_埋蔵文化財終
検索用時代区分_埋蔵文化財終コード
調査概要
解説 石川条里遺跡は、長野盆地南部に発達した千曲川左岸の後背湿地に立地する、弥生時代から近世までの水田遺構を主体とした生産遺跡です。条里遺構、すなわち現代の水田区画に残る古代の条里地割に基づく遺跡で、その範囲は篠ノ井塩崎・石川・二ツ柳に広がる水田地帯全域にわたります。
 本地点は遺跡の中央に位置します。昭和62年(1987)~平成3年(1991)に圃場整備事業にともないトレンチ調査が行われ、氾濫砂に覆われた平安時代の条里地割に基づく水田跡を多くの調査区で検出したほか、その上層の中世・近世の水田跡を部分的に確認しました。このうち、遺構が破壊される恐れのあった5箇所については、調査区を拡張して平面的な発掘を実施しています。昭和62年度2号トレンチ拡張区では、平安時代の水田跡の調査を行いました。水田を区画した畦畔は南北方向に2本、東西方向に2本検出され、東西方向の1本には用水路とみられる溝跡が並走していました。水田面には足跡とみられる凹凸が著しく残され、中には農耕牛のものと思われる蹄跡も認められました。このほか、中世の水田跡を昭和63年度1号トレンチ拡張区で、近世の水田跡を昭和63年度7号・26号トレンチ拡張区、平成2年度23号トレンチ拡張区でそれぞれ調査しています。近世の水田面からは、田起こしの鋤先痕、稲株痕、暗渠など、耕作活動にともなうさまざまな痕跡・遺構が見つかっています。
 また、微高地にあたる平成元年度Ⅲ‐1調査区では、低湿地へ落ち込む自然地形を利用した一辺100m規模の方形区画を部分的に検出しました。斜面の一部には葺石状の集石遺構がみられ、その隣接地からは廃棄された多量の土器・木製品・石釧(いしくしろ)が出土しています。微高地上からは掘立柱建物跡が1棟検出されました。古墳時代中期に位置づけられるこれら一連の遺構は「下居住域遺構」として把握され、南方100mの高速道地点で見つかった「大溝区画特殊遺構群」とともに、古墳築造にかかわる祭祀遺構として注目されています。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 長野市埋蔵文化財センター
所在 石川・二ツ柳・塩崎・みこと川
遺跡番号ID 369
管理記号
カテゴリ区分
資料種別
大分類 発掘調査地点
中分類 調査地点
小分類
文化財情報
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonへのURL
参照データ
長野市行政地図情報 http://www2.wagamachi-guide.com/nagano/map/map.asp?dtp=7&mps=80000&mtp=3&msz=0&mtl=15%2C14&fid=722%2D15
関連画像URL
自治体史掲載
報告書/報告書ID/参考資料 045_石川条里遺跡(6)/ /
翻訳の言語
権利関係・二次利用条件 独自規定あり
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
汎用フィールド01
キーワード
備考
汎用フィールド05
汎用フィールド06
汎用フィールド07
汎用フィールド08
汎用フィールド09
汎用フィールド10
汎用フィールド11
汎用フィールド12
汎用フィールド13
汎用フィールド14
汎用フィールド15
汎用フィールド16
汎用フィールド17
汎用フィールド18
汎用フィールド19
汎用フィールド20
汎用フィールド21
汎用フィールド22
汎用フィールド23
汎用フィールド24
汎用フィールド25
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 4069ページ