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遺物名 土製印章「宗清」
遺物名(かな) どせいいんしょう むねきよ
遺跡番号/遺跡群名/遺跡名 E-032/ /南宮遺跡
欧文タイトル
遺跡地点名/遺構名 南宮遺跡/L区151号住居跡
差出 作者
受取
製作者
年代 平安時代
年代終
数量
形態
寸法(図録用)
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大きさ(横)
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材質
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収録時間
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調査年度/棋院事業 1993~1996/南長野運動公園建設
言語
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地区別
関連する人物・団体
検索用時代区分_埋蔵文化財 平安
検索用時代区分_埋蔵文化財コード
検索用時代区分_埋蔵文化財終
検索用時代区分_埋蔵文化財終コード
内容細目
解説 南長野運動公園建設に先立って、平成5年(1993)に実施された発掘調査の際、竪穴住居跡(L区151号住居跡)から発見されました。
 土でつくられた印章で、高さは3.1cm、印面は縦3.0cm、横3.1cmです。持ち手部分の左右に粘土紐を貼り付けて渦状の模様をつけています。印面の文字は「宗清」とみられ、時期は同じ遺構から出土した土器の様子から10世紀前半と考えられます。
 印章はもともと役所の公務に用いられたもので、郡印や郷印などがあります。このような役所などの行政施設で使用される印章を官印と呼び、それに対して家印や個人印などを私印と呼びます。私印は拠点的集落から出土する例が多く、地方の有力者が支配を拡大しつつ地方行政の一端をも担うようになったことを象徴するものと考えられています。
 土製印章が出土した南宮遺跡では、1000軒を越える竪穴住居跡が見つかっているほか、高級食器である緑釉陶器も大量に出土していることから、古代の拠点的集落であったと考えられます。この土製印章は、こうした拠点的集落の有力者が所有していた私印である可能性が考えられます。
 また土製の印章は、長野県内でもほかに例がなく、長野県の古代を考える貴重な資料です。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 長野市埋蔵文化財センター
所在 篠ノ井東福寺・川中島御厨
遺跡番号ID 403
管理記号
カテゴリ区分
遺物種別 土製品
大分類 遺物
中分類
小分類
文化財情報
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonへのURL
参照データ
長野市行政地図情報 https://www2.wagmap.jp/nagano/Map?mid=7&fid=38-15&mps=5000
関連画像URL
自治体史掲載
報告書/参考資料 096-1_南宮遺跡Ⅱ(第1分冊),096-2_南宮遺跡Ⅱ(第2分冊),096-3_南宮遺跡Ⅱ(第3分冊),096-4_別冊 南宮遺跡Ⅱ/L001_古代からのメッセージⅡ―祭祀と信仰の考古学―
翻訳の言語
権利関係・二次利用条件 独自規定あり
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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