書名
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石川条里遺跡(11)・本村東沖遺跡(3)・上長畑遺跡
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書名(かな)
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いしかわじょうりいせき(11)・ほんむらひがしおきいせき(3)・かみながばたけいせき
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副書名/シリーズ名/シリーズ番号
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特別養護老人ホーム桜荘地点,サーパス上松地点,長電建設上駒沢住宅地地点/長野市の埋蔵文化財/111
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欧文タイトル
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資料名に関する注記
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編著者名/編集機関
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青木和明/風間栄一/小出泰弘/森田利枝/長野市埋蔵文化財センター
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受取
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発行機関
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長野市教育委員会
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発行年月日
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2005/10/31
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発行年月日終
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数量
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形態
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寸法(図録用)
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大きさ(縦)
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大きさ(横)
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大きさ(高さ)
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材質
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形態に関する注記
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保存状況
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収録時間
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縮尺
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所収遺跡番号
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A-053,A-073,E-①
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言語
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ISBN
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ISSN
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テーマ
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地区別
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関連する人物・団体
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内容年
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内容年コード
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内容年終
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内容年終コード
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内容細目
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要約
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千曲川の後背湿地より、洪水砂による埋没水田を検出した。遺物の出土はないが、これまでの調査成果に照合し、 平安時代水田と判断される。また、南北方向の大畦畔を検出し、想定される条里区画に合致することが確認された。/ 調査地は浅川扇状地扇央部の西端付近に位置し、北西から南東方向に傾斜する地形を呈する。 弥生時代後期および平安時代の住居跡が見つかり、該期の居住域であったことが明らかになった。 弥生時代後期の住居跡は近距離にある本村東沖遺跡長野高校地点でも数多く確認されており、延長300mを 越える一連の集落範囲が想定できる。 調査地点は浅川扇状地の末端部にあり、千曲川氾濫原との境界部分に位置する。居住域としての 遺跡の縁辺部に該当するものと思われ、検出された溝及び土坑は、農業関連施設であった可能性が 考えられる。
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要約(英語)
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来歴
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来歴(英語)
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所蔵機関
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長野市
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所在
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報告書ID
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111
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管理記号
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カテゴリ区分
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-
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刊行物種別
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報告書
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大分類
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刊行物
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小分類
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文化財情報
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上位階層目録ID
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関連目録ID
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manifest.jsonへのURL
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参照データ
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長野市行政地図情報
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関連画像URL
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自治体史掲載
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報告書/参考資料
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翻訳の言語
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権利関係・二次利用条件
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原資料の利用条件
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権利関係・利用条件に関する注記
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緯度・経度・高度に関する注記
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汎用フィールド01
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キーワード
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備考
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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