/ 4067ページ
書名 水内坐一元神社遺跡(5)・中俣遺跡(4)
書名(かな) みのちましますいちげんじんじゃいせき(5)・なかまたいせき(4)
副書名/シリーズ名/シリーズ番号 市道柳原東西線地点,柳原総合市民センター地点,市道柳原東西線地点/長野市の埋蔵文化財/125
欧文タイトル
資料名に関する注記
編著者名/編集機関 青木和明/遠藤恵実子/パリノ・サーヴェイ株式会社/長野市埋蔵文化財センター
受取
発行機関 長野市教育委員会
発行年月日 2010/3/31
発行年月日終
数量
形態
寸法(図録用)
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
所収遺跡番号 B-003,B-004
言語
ISBN
ISSN
テーマ
地区別
関連する人物・団体
内容年
内容年コード
内容年終
内容年終コード
内容細目
要約 水内坐一元神社遺跡と中俣遺跡は、長野市東部の千曲川自然堤防上に立地する小島・柳原遺
跡群を代表する遺跡である。両遺跡は大字小島と大字柳原のそれぞれに分かれて隣接し、旧裾
花川流路に由来する用水路「北八幡川(長沼用水)」がその境界となっている。今回は、用水
路を挟んだ両遺跡について東西に横断する形で調査がすすめられ、地理的な環境条件や自然科
学的な分析結果も含めて、新たな所見が得られることとなった。
 とくに、大きく蛇行した埋没河川の検出については特筆されるものがある。河川流路の開析
や埋没など時間的な消長に合わせて土地利用のあり方が規制され、両遺跡の集落域、墓域、水
田域等が時間的に変遷している可能性がうかがわれた。これら、埋没地形を軸とした古環境の
復元が、小島・柳原遺跡群の構造を解明する上で、大きな手掛かりとなることが確認された。
要約(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 長野市
所在
報告書ID 125
管理記号
カテゴリ区分
刊行物種別 報告書
大分類 刊行物
中分類
小分類
文化財情報
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonへのURL
参照データ
長野市行政地図情報
関連画像URL
自治体史掲載
報告書/参考資料
翻訳の言語
権利関係・二次利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
汎用フィールド01
キーワード
備考
汎用フィールド05
汎用フィールド06
汎用フィールド07
汎用フィールド08
汎用フィールド09
汎用フィールド10
汎用フィールド11
汎用フィールド12
汎用フィールド13
汎用フィールド14
汎用フィールド15
汎用フィールド16
汎用フィールド17
汎用フィールド18
汎用フィールド19
汎用フィールド20
汎用フィールド21
汎用フィールド22
汎用フィールド23
汎用フィールド24
汎用フィールド25
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 4067ページ