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文化財名 銅造釈迦涅槃像
文化財名(かな) どうぞうしゃかねはんぞう
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差出 作者
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年代 鎌倉時代末期
年代終
員数 1躯
形態
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ISBN
ISSN
テーマ 5善光寺・門前町に息づく歴史文化と祭礼
地区別 第二
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財 鎌倉時代
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  善光寺仁王門北の元善町の中ほどを右に入ると、俗に釈迦堂というお堂がある。銅造釈迦(しゃか)涅槃(ねはん)像はこのお堂に安置されている。
 像は全長166㎝。頭を北にし、西を向いて横たわり、右腕のひじを曲げて右手で頭を支えている。これは釈迦入滅(にゅうめつ)(涅槃=死)の姿を示すものである。

 その面貌(めんぼう)や衣文(①えもん)の各所に木彫りの刀痕(とうこん)を感じさせるところがあり、木彫り像を原型として彫像したものと考えられる。また、わずかに木質で充填(じゅうてん)補修している部分がある。
 この像の螺髪(②らほつ)は丸く高く、しかも大粒で、髪際(③はつさい)が著しく波形をなし、顔が長めであるのは印象的である。衣文は部分的に彫り込みが深く稜(りょう)を高くしているが、形式化されていて鎌倉時代末期に近いものであることが知られる。

釈迦涅槃図は古くから数多く作られているが、彫刻で等身大の大きな像はまれであり、しかも銅造というのはこの釈迦堂のものただひとつである。
 なお、この像は、近世善光寺造営の資金を得るため、しばしば三都(江戸・京都・大坂)および全国回国開帳の際、前立一光三尊像とともに移動してあるいたものである。

 注①衣文(えもん)・・・彫像にあらわされた衣のひだ
 注②螺髪(らほつ)・・・仏の髪で巻貝のような形をしているもの。その形や大きさは時代によって特色がある。
 注③髪際(はつさい)・・・仏像の額の髪の生え際。髪際の描くカーブによって制作年代を推定できる場合がある。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市大字長野元善町
文化財番号 4
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 彫刻
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 国指定/重要文化財/明治 39年4月14日/1907/4/14
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonへのURL
参照データ
長野市行政地図情報 https://www2.wagmap.jp/nagano/Map?mid=24&fid=273-48&mps=5000
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自治体史掲載
出版物・関連資料
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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