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文化財名 木造薬師如来立像
文化財名(かな) もくぞうやくしにょらいりゅうぞう
欧文タイトル
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差出 作者
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年代 藤原時代初期
年代終
員数 1躯
形態
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言語
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テーマ
地区別 松代
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財 平安時代
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  清水寺(せいすいじ)は松代から南に入った谷間の奥、六供(ろっく)地区にある真言宗の寺院である。もとは現在地の西南の十二原にあったが、数次の火災後いまの地に移ったと伝えている。現在は耐震耐火の収蔵庫内に、この像をはじめとする平安時代中期の古仏像が安置されている。
 木造薬師如来立像は、重要文化財指定の千手・観音・地蔵菩薩の三像と共に、古くから清水寺に伝えられてきたものである。桂材の一木造りで、平安時代中期の作である。像高104㎝と小型で、本来は七仏薬師像のうちの1体ではなかったかと推測される。
 肉身は漆箔押しで、肉髻をことさら高くし、毛髪に螺髪(らほつ)をあらわさないのは珍しく、他に例がない。口唇は薄く先端がとがり、細目の彫眼は半眼に近く、顔はわずかに下を見下ろしている。密教教義から生まれた貞観(①じょうがん)仏が前方を直視しているのに比べると、静かな表情をしており、これは時代的にやや下るためかと思われる。
 しかし、肩幅が広く肉が盛り上がり、翻波式の衣文などのいわゆる貞観様式の特徴も見られる。千手・観音・地蔵菩薩と同年代のものと推測される。

注①貞観(じょうがん)仏・・・・一木造り全盛の平安時代初期の彫刻で、量感、迫力がある。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市松代町西条
文化財番号 37
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 彫刻
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 県指定/県宝/昭和 44年10月2日/1969/10/2
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonへのURL
参照データ
長野市行政地図情報 https://www2.wagmap.jp/nagano/Map?mid=24&fid=322-48&mps=5000
関連画像URL
自治体史掲載
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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