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文化財名 木造地蔵菩薩立像
文化財名(かな) もくぞうじぞうぼさつりゅうぞう
欧文タイトル
資料名に関する注記
差出 作者
受取
製作者
年代 鎌倉時代中期~後期
年代終
員数 1躯
形態
寸法(図録用)
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
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保存状況
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言語
ISBN
ISSN
テーマ
地区別 篠ノ井
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財 鎌倉時代
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  日本の三長谷(はせ)のひとつに数えられる塩崎の長谷寺は、長谷集落から高い階段を登った山腹にある。登り口の仁王門から千曲川の近くまで数百mに及ぶ参道は、昔の長谷観音の盛時をしのばせる並木が続き、平安朝の面影を残している。
 この像はもとは千曲市桑原の長福寺の本尊だったが、同寺が廃寺となり、同じ真言宗の長谷寺に移されて客仏となったものである。
 像高は80㎝。檜材の寄せ木造りで内刳(ぐ)りが施され、目は玉眼をはめ込む。円頂で、衲衣(のうえ)に袈裟(けさ)をつけ、両腕はそれぞれひじを曲げて、右手には錫杖(しゃくじょう)を握り、左の手のひらに宝珠(ほうじゅ)をささげ持つ。約束通りの姿だが、重心を左足にかけ、右手の錫杖に力を置くところに動きの変化がみられる。
 また、わずかに下を見下ろすような顔は丸く柔和で、慈悲深い表情が印象的である。衣文(えもん)の彫りも浅く穏やかにあらわされている。
 これらの形は鎌倉時代初期に快慶が創始した安阿弥(あんなみ)様(よう)によるものだが、衲衣(のうえ)の襟下や腕から垂れ下がる袖の反転などに中国の宋朝様式がみられ、鎌倉時代中葉にかかる作と思われる。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市篠ノ井塩崎
文化財番号 64
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 彫刻
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 県指定/県宝/平成 29年3月16日/2017/3/16
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonへのURL
参照データ
長野市行政地図情報 https://www2.wagmap.jp/nagano/Map?mid=24&fid=299-48&mps=5000
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自治体史掲載
出版物・関連資料
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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