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文化財名 埴輪円筒棺
文化財名(かな) はにわえんとうかん
欧文タイトル
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差出 作者
受取
製作者
年代 5~6世紀(古墳時代後期初頭)
年代終
員数 1点
形態
寸法(図録用)
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
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言語
ISBN
ISSN
テーマ 2「信濃国のはじまり」のはじまり
地区別
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財 古墳時代
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  長野県最古の古墳のひとつである川柳(せんりゅう)将軍塚の前方部近くに、直径約4m、高さ1m足らずの小円丘がある。埴輪円筒棺はこの中に眠っていたもので、昭和四年、将軍塚保存会がその環境整備のため植林したときに発見された。
 調査によると、埴輪円筒棺はほぼ水平に置かれており、両端は素焼きの大型土器や円筒埴輪のかけらで封じられ、棺の周りもこれらの破片で補強されていたという。副葬品は全く検出されなかった。器高82㎝、基部は短径35㎝、長径47cmの楕円形、壁の厚さは平均1.8㎝である。
 この円筒棺はふつうの埴輪円筒の作り方と違い、大形の甕(かめ)形土器を積み上げて作られており、その凸帯が口唇状となっているのが注目される。また、棺には三角の窓がほぼ対称に二個開けられている。これらの点から、この円筒棺は埴輪円筒を利用したものではなく、特製のものとみられ、ほかに出土する埴輪円筒と明らかに異なるもので楕(だ)円形を呈している。
 埴輪円筒棺はそのほとんどが主墳に対する陪塚(①ばいちょう)的性格を持つもので、畿内に多く、五~六世紀につくりだされたと考えられている。この棺もやはり川柳将軍塚に対する陪塚のものと思われる。

 注①陪塚(ばいちょう)・・・大きな古墳の被葬者に対し従者の墳墓と推定される小さな古墳
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市小島田町(長野市立博物館)
文化財番号 81
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 考古資料
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 市指定/市指定有形文化財/昭和 42年11月1日/1967/11/1
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonへのURL
参照データ
長野市行政地図情報 https://www2.wagmap.jp/nagano/Map?mid=24&fid=392-48&mps=5000
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳の言語
権利関係・二次利用条件 独自規定あり
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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