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文化財名 石幢(笠仏)
文化財名(かな) せきどう(かさぼとけ)
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年代 鎌倉時代初期
年代終
員数 1基
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テーマ 4松代城下町に伝わる武家文化
地区別 松代
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財 鎌倉時代
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  竹原集落の東端の畑の隅に立っており、古くから笠仏と呼ばれているが、何の因縁によるものかは全く不明である。
 伝えるところでは、明暦2年(1656)松代城主真田信之が家督を子信政に譲り、城北の柴村に館を建てて隠居したとき、この石幢(せきどう)を館の庭に移したが、たたりがあったため再びもとの場所に戻したという。
 基礎は75㎝四方、高さ16㎝の方形で、その上の塔身は一辺44.5㎝、高さ149.5㎝の方柱である。塔身の上には宝形造りの笠部を載せるが、笠部の一部と上の宝珠を欠失している。
 塔身の上部四面に、弥陀(みだ)(北)・釈迦(東)・薬師(南)・弥勒(みろく)(西)を半浮き彫りにしているが、弥陀は本来西方に位置すべきもので、この塔身は一向きずれている。また、この四仏(しぶつ)は顕教の四仏で、密教の四仏でない点が珍しい。
各仏は蓮華(れんげ)座に半跏(①はんか)趺座(ふざ)し、髪際(はっさい)は一文字で顔が丸く、体の肉取りも豊かである。ことに蓮華座の蓮弁を大きく粗く彫っているところなど、鎌倉時代も初葉にさかのぼるものであろう。
 これほどしっかりしたものは、信州ではほかに見られない。

 注①半跏(はんか)趺座(ふざ)・・仏像の座り方。結跏趺座(けっかふざ)が両足を交差させて組み、両足の甲をそれぞれ反対の股の上にのせるのに対し、半跏は一方の足だけのせる。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市松代町東条
文化財番号 87
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 建造物
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 市指定/市指定有形文化財/昭和 42年11月1日/1967/11/1
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonへのURL
参照データ
長野市行政地図情報 https://www2.wagmap.jp/nagano/Map?mid=24&fid=2-48&mps=5000
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自治体史掲載
出版物・関連資料
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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