文化財名
|
松代藩主真田家墓所
|
文化財名(かな)
|
まつしろはんしゅさなだけぼしょ
|
欧文タイトル
|
|
資料名に関する注記
|
|
差出 作者
|
|
受取
|
|
製作者
|
|
年代
|
江戸時代~
|
年代終
|
|
員数
|
宝篋印塔21基・地蔵型碑2基・献灯12基(指定面積:21,569.71㎡)
|
形態
|
|
寸法(図録用)
|
|
大きさ(縦)
|
|
大きさ(横)
|
|
大きさ(高さ)
|
|
材質
|
|
形態に関する注記
|
|
保存状況
|
|
収録時間
|
|
縮尺
|
|
その他の注記
|
|
言語
|
|
ISBN
|
|
ISSN
|
|
テーマ
|
4松代城下町に伝わる武家文化
|
地区別
|
松代
|
関連する人物・団体
|
|
検索用時代区分_文化財
|
江戸時代
|
検索用時代区分_文化財コード
|
|
検索用時代区分_文化財終
|
|
検索用時代区分_文化財終コード
|
|
内容細目
|
|
解説
|
曹洞(そうとう)宗の名刹(めいさつ)長国寺は、元和8年(1622)、真田信之が松代に移封されたとき上田から移された寺で、真田家の菩提寺であり、幸隆以下同家歴代の墓がある。 墓所は面積800㎡。歴代の霊屋の南に続き、白土塀に囲まれて崇厳な霊域をなしている。墓碑は宝篋印塔21基、地蔵型碑2基のほか12基の献灯が並び、特に松代藩祖真田信之の墓には石の鳥居が加えられている。 歴代の藩主は信之にはじまり、信政・幸道・信弘・信安・幸弘・幸専(ゆきたか)・幸貫(ゆきつら)・幸教・幸民(ゆきもと)ら十代である。ここには各代の子女の墓もあるが、奥方や側室の墓碑はなく、別の墓所に建てられている。 また、このほかに真田家中興の祖であり信之の祖父にあたる幸隆、その長子の信綱、信之の父昌幸、信之の弟の幸村とその子の幸昌らの供養塔が建てられており、真田家一門の跡をしのばせている。
|
解説(英語)
|
|
来歴
|
|
来歴(英語)
|
|
所在
|
長野市松代町松代
|
文化財番号
|
106
|
管理記号
|
|
カテゴリ区分
|
-
|
文化財種別
|
史跡
|
大分類
|
指定等文化財
|
中分類
|
|
小分類
|
|
文化財情報
|
国指定/国指定記念物/昭和 62年12月25日/1987/12/25
|
上位階層目録ID
|
|
関連目録ID
|
|
manifest.jsonへのURL
|
|
参照データ
|
|
長野市行政地図情報
|
https://www2.wagmap.jp/nagano/Map?mid=24&fid=374-48&mps=5000
|
関連画像URL
|
|
自治体史掲載
|
|
出版物・関連資料
|
|
翻訳の言語
|
|
権利関係・二次利用条件
|
独自規定あり
|
原資料の利用条件
|
|
権利関係・利用条件に関する注記
|
|
緯度・経度・高度に関する注記
|
|
汎用フィールド01
|
|
キーワード
|
|
備考
|
|
汎用フィールド09
|
|
汎用フィールド10
|
|
汎用フィールド11
|
|
汎用フィールド12
|
|
汎用フィールド13
|
|
汎用フィールド14
|
|
汎用フィールド15
|
|
汎用フィールド16
|
|
汎用フィールド17
|
|
汎用フィールド18
|
|
汎用フィールド19
|
|
汎用フィールド20
|
|
汎用フィールド21
|
|
汎用フィールド22
|
|
汎用フィールド23
|
|
汎用フィールド24
|
|
汎用フィールド25
|
|
DOI
|
|
既刊目録名
|
|
デジタル化の経緯に関する注記
|
|