/ 4069ページ
画像
画像ビューア
文化財名 駒沢祭祀遺跡
文化財名(かな) こまざわさいしいせき
欧文タイトル
資料名に関する注記
差出 作者
受取
製作者
年代 5~7世紀
年代終
員数 1件
形態
寸法(図録用)
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
テーマ
地区別 古里
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財 古墳時代
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  この遺跡は昭和四十一年五月、長野県企業局による駒沢団地の造成が行われた際、ブルドーザーの爪の下からあやうく破壊されそうになって発見され、緊急調査が行われたものである。
 古代における祭祀(さいし)遺跡には、峠など交通に関するものや、神南備型の山を祭祀の対象としたもの、水源祭祀にまつわる農耕に関したものなどが知られているが、駒沢の遺跡はその農耕にかかわる古代祭祀遺跡と考えられる。
 駒沢地域は堆積(たいせき)した扇状地末端に近い地形上にあり、飯綱山を水源とする浅川が流れ、飯綱山を仰ぎみる湧水(ゆうすい)地点にこの遺跡がある。
 検出された遺構は、古墳時代前期の祭祀遺構 4、後期の祭祀遺構(あるいは住居址) 1、炉址およびカマド址 3である。
焼土と木灰をともなった、小礫(れき)による石組みを主体とする遺跡は湧泉址と考えられ、その遺構を取りまくようにして、祭祀遺物をともなう遺構が並んでいた。
 第1号址を見ると4.2m×3.0mの範囲に大型球形胴の壺(つぼ)、小型丸底・高坏(つき)・器台・椀(わん)・坩(つぼ)形土器など、およそ500点が集積している。また、そのプランの周囲には、祭祀遺物である小型手捏(こね)土器や滑石(かっせき)製模造品(勾玉(まがたま)・有孔円板=鏡・剣形などの三種の神器や臼玉(うすだま))、管玉(くだたま)・丸玉・ガラス小玉のほか、(やりがんな)・鉄鏃(てつぞく)・刀子(とうす)などの鉄製品も検出された。

 この第1号址は祭祀用具の収納遺構と考えられ、これらの遺物も一連の祭祀にかかわるものであることはいうまでもない。
 五世紀から七世紀までの農耕祭祀遺跡として重要である。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市大字上駒沢
文化財番号 109
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 史跡
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 市指定/市指定記念物/昭和 42年11月1日/1967/11/1
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonへのURL
参照データ
長野市行政地図情報 https://www2.wagmap.jp/nagano/Map?mid=24&fid=164-48&mps=5000
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳の言語
権利関係・二次利用条件 独自規定あり
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
汎用フィールド01
キーワード
備考
汎用フィールド09
汎用フィールド10
汎用フィールド11
汎用フィールド12
汎用フィールド13
汎用フィールド14
汎用フィールド15
汎用フィールド16
汎用フィールド17
汎用フィールド18
汎用フィールド19
汎用フィールド20
汎用フィールド21
汎用フィールド22
汎用フィールド23
汎用フィールド24
汎用フィールド25
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 4069ページ