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文化財名 国見のイチイ
文化財名(かな) くにみのいちい
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年代 推定樹齢約700年
年代終
員数 1本
形態
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地区別 小田切
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検索用時代区分_文化財 その他
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  国見の東端、富士塔(ふじのとう)登山道の分岐点に近いところにある。道路の北側にあって、バスの中からも目につくほどのこんもりした株のイチイである。
 イチイは別名をアララギ・ミネゾ(中信)・トガ(北信)ともいい、その分布はサハリン(旧樺太)・千島・北海道・本州・四国・九州(高隅山まで)から、朝鮮半島・中国東北部(旧満州)・ウスリー・オホーツク地方まで広い範囲にわたる。
 常緑高木で、実は美しい紅色をしており、甘味があって食べられる。皮層・葉・種子などには有毒なタキシン(Taxin)が含まれていて、薬用にされる。
 材は木目が緻密で優美なため、彫刻・細工物・床柱などに多く用いられ、鉛筆材としても最優秀品とされる。また、庭園木・盆栽などにも貴ばれ、萌芽性が強く、刈り込みによく耐えることから生垣としても愛好されている。
 指定木は雄木で樹高約19m、目通り周囲7m、枝張り直径約15m。樹齢は推定約700年で、樹勢も盛んである。
 旧県指定を受けた名木であり、新県指定の鬼無里(きなさ)の「新井のイチイ」(目通り周囲6.5m)より大きく、市文化財として貴重である。
 もとは戸隠神社中社境内の「三本杉型」と同じく、三本が正三角形に植えられて「三ッ木の栂(とが)」といわれ、その中央で護摩(ごま)をたいたというが、二本はすでになくなっている。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市大字小鍋
文化財番号 126
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 天然記念物
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 市指定/市指定記念物/昭和 42年11月1日/1967/11/1
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonへのURL
参照データ
長野市行政地図情報 https://www2.wagmap.jp/nagano/Map?mid=24&fid=281-48&mps=5000
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自治体史掲載
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