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文化財名 稲田のエノキ
文化財名(かな) いなだのえのき
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年代 不明
年代終
員数 1本
形態
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テーマ
地区別 若槻
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財 その他
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  エノキの語源は、従来、よく芽が出て枝が多いことから「萌(もえ)の木」・「枝(え)の木」などではないかとされていた。しかし、柳田国男は、ヤドリギがよく寄生して幹にはうつろ(うろ)ができやすく、そこに神が宿ると考えられること、また、しばしば幹にこぶができるため、乳神としても信仰されることなどから、「嘉樹(よのき)」(めでたい木)が変化したものではないかという。前川文夫は、神が降臨するタタエノキの略かともいっている。
 江戸時代には、特に一里塚や路傍に植える事が奨励された。それは旅人が夏季に枝の繁茂した樹陰で休息できるようにとの配慮からで、そのため榎(えのき)の国字もあるほどである。
 稲田のエノキは、そのような古い民俗の歴史を知ることが出来る路傍のエノキであり、枝もよく繁っている。また、幹には神の宿りにふさわしいうろができていて、民俗学研究の標本そのままの姿である。
 樹高は約18m。うろがあるため樹皮の部分が主であるが、幹の目通りの径は長径103㎝、短径79㎝である。
 幹のうろには、落雷かたき火の跡と思われる炭化した部分があるが、樹皮の部分はよく発育していて栄養状態もよく、樹勢は衰えていない。信越線の車窓からも望める市内の一名木である。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市稲田
文化財番号 130
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 天然記念物
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 市指定/市指定記念物/昭和 47年3月1日/1972/3/1
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonへのURL
参照データ
長野市行政地図情報 https://www2.wagmap.jp/nagano/Map?mid=24&fid=162-48&mps=5000
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自治体史掲載
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翻訳の言語
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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