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文化財名 白鳥神社の木造神馬
文化財名(かな) しろとりじんじゃのもくぞうじんめ
欧文タイトル
資料名に関する注記
差出 作者
受取
製作者
年代 1849年(嘉永2年)
年代終
員数 1躯
形態
寸法(図録用)
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
テーマ 4松代城下町に伝わる武家文化
地区別 松代
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財 江戸時代
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  松代8代藩主真田幸貫が、真田氏を祭る白鳥神社に奉納したもので、神社境内にある馬廠(ばしょう)に安置されている。

 作者は諏訪の立川流彫刻の2代目立川和四郎富昌(琢斉と号す)で、幸貫の命で嘉永二年(1849)に制作したものである。
 総高172㎝、躰長158㎝、躰幅54㎝。欅材を用いた寄せ木造りで、細毛まで鮮やかに刻まれており、日本馬特有の、足は短いが頑丈な馬格をあらわしている。

 富昌の円熟期の作品で、立川流彫刻の傑作といわれているものである。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市松代町西条
文化財番号 141
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 彫刻
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 市指定/市指定有形文化財/昭和 53年3月25日/1978/3/25
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonへのURL
参照データ
長野市行政地図情報 https://www2.wagmap.jp/nagano/Map?mid=24&fid=417-48&mps=5000
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳の言語
権利関係・二次利用条件 独自規定あり
原資料の利用条件
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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