文化財名
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銅製経筒・珠洲焼壺
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文化財名(かな)
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どうせいきょうづつ・すずやきつぼ
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欧文タイトル
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資料名に関する注記
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差出 作者
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受取
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製作者
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年代
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鎌倉時代
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年代終
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員数
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1組(経筒-本体外径9.2cm、高さ15.2cm、蓋側面高0.5cm、中央高0.7cm 壷-総高31cm、口縁外径13.8cm、腹部径25.5cm)
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形態
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寸法(図録用)
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大きさ(縦)
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大きさ(横)
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大きさ(高さ)
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材質
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形態に関する注記
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保存状況
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収録時間
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縮尺
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その他の注記
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言語
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ISBN
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ISSN
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テーマ
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地区別
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豊野
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関連する人物・団体
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検索用時代区分_文化財
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鎌倉時代
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検索用時代区分_文化財コード
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検索用時代区分_文化財終
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検索用時代区分_文化財終コード
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内容細目
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解説
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江戸時代の文政11年(1828)に鷲寺諏訪社拝殿下から出土した。一帯の地名が古来釈迦堂と呼ばれている事から何らかのお堂があり、それに因んだ経塚と考えられる。 経筒は銅板製の円筒形で一方に継目があり、蓋は被せ蓋で上部に円形で上面平らな鈕がある。本体筒の高さ15.2cm、外径9.2cm、蓋の側面高0.5cm、中央高0.7cm、鈕径0.65cmである。無銘であるが、鎌倉時代のものと推定される。外容器は古珠洲焼製の陶器壺で、鎌倉~室町時代に原産地であった能登半島先端の珠洲地方から広範囲に流通した、当時の北陸地方の代表的な陶器である。高さ31cm、口縁外径13.8cm、内径12.5cm、腹部径25.5cm。口縁部から底部にかけて櫛目文の装飾が施されている。
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解説(英語)
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来歴
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来歴(英語)
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所在
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長野市小島田町(長野市立博物館)
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文化財番号
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252
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管理記号
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カテゴリ区分
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-
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文化財種別
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工芸品
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大分類
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指定等文化財
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中分類
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小分類
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文化財情報
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市指定/市指定有形文化財/平成 17年1月1日/2005/1/1
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上位階層目録ID
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関連目録ID
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manifest.jsonへのURL
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参照データ
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長野市行政地図情報
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https://www2.wagmap.jp/nagano/Map?mid=24&fid=447-48&mps=5000
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関連画像URL
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自治体史掲載
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出版物・関連資料
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翻訳の言語
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権利関係・二次利用条件
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独自規定あり
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原資料の利用条件
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権利関係・利用条件に関する注記
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緯度・経度・高度に関する注記
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汎用フィールド01
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キーワード
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備考
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汎用フィールド09
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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